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P寄生獣 サンセイR&D
導入日:2019年02月04日
筐体
©岩明均/講談社
小当り出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気作品「寄生獣」とのタイアップ機として『P寄生獣』が登場した。
本機は、電サポモードの最大継続率 約80%・右打ち時の最大ラウンド比率70%といったスペックが特徴となっている。


演出面では、突如訪れる違和感蓄積予告に注目。画面が歪むとチャンスとなり、違和感MAXで敵のパラサイトが出現する。


出玉のカギとなる電サポモードは、咲々(サクサク)チャンスと増々(マシマシ)チャンスの2種類。
※大当り後は必ず咲々チャンスor増々チャンスへ突入

■咲々チャンス
通常時からの大当り(金文字)後、右打ち中の大当り後に突入する、時短6回転のモード。

6回転消化後は増々チャンスへ突入。

■増々チャンス
通常時からの大当り(銀文字)後、咲々チャンス後に突入する、時短1回転+残保留4個のモード。


電サポ中は図柄揃いでVアタッカーが開放し、V入賞すれば大当り。大当り時の70%が最大ラウンドとなり、大当り後は咲々チャンスへ突入する。
※図柄揃い確率は約1/7.4

咲々チャンス+増々チャンス(時短7回転+残保留4個の最大11回抽選)の継続率は約80%となっている。


なお、通常時の大当り後の大半が増々チャンスへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが咲々チャンス突入のメインルートとなる。
※増々チャンスの継続率は約52%


スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後5%、電サポ中は100%の確率で電サポモードの咲々チャンスへ突入する、ライトタイプ。

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※咲々チャンス/増々チャンス中は、右打ちを停止すると抽選回数が減ってしまったり、大当りを獲得できない場合あり

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・大当り(金文字)
[3][5][7]図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は時短6回転の咲々(サクサク)チャンスへ突入する。

・大当り(銀文字)
[3][5][7]以外の図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転+残保留4個の増々(マシマシ)チャンスへ突入する。

※咲々チャンスの規定回数消化後は、増々チャンスへ突入
※咲々チャンス/増々チャンス中は、右打ちを停止すると抽選回数が減ってしまったり、大当りを獲得できない場合あり