「フィーバー バイオハザード リベレーションズ」から設定付きパチンコ機の『Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ LIGHT VER.』が登場した。

プレイヤー目線で展開し予測不能なタイミングで敵と遭遇するなど、原作ゲームの世界観を忠実に再現したゲームフロー・通常時の演出構成に注目。

また、遊びやすい6段階設定付きパチンコ機ながら、右打ち時の10R(1,000発獲得可能)比率が65%なだけではなく、左打ち時の10R比率が10%となっているスペックが特徴。


出玉のカギとなる次回大当りまで電サポ継続の確変「SPECIAL HAZARD TIME」は、「SPECIAL FEVER」後、「FEVER」中の演出で成功した場合に突入。

滞在中の確変率は65%で、トータル継続率は約76.2%～約80%。バトル勝利時は1,000発獲得可能な10R確変大当り「SPECIAL FEVER」+「SPECIAL HAZARD TIME」継続濃厚となる。
※大当り振り分けは特図2の場合
※出玉は払出玉数
※時短引き戻し率は約32.1%～約42.8%

滞在中は専用の演出となっており、テンパイする図柄で展開が変化。最終的に敵を倒すことができれば大当り濃厚となる。


スペックは、大当り確率1/129.8(設定1)～1/89.9(設定6)、初回確変突入率12%、電サポ中の確変突入率65%の6段階設定付きバトルタイプ。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様となっている。

※V入賞が確変突入の条件

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
[7]図柄揃いで突入する10R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「SPECIAL HAZARD TIME」へ突入する。

・FEVER
[7]以外の図柄揃いで突入する4Rチャンス大当りで、ラウンド中の演出に成功した場合は「SPECIAL HAZARD TIME」へ突入。失敗した場合は、時短50回転の「HAZARD CHANCE」へ突入する。
※[3]図柄揃いは確変突入濃厚

※V入賞が確変突入の条件