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PフィーバーマクロスΔA SANKYO
導入日:2019年08月05日
筐体
©2015 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち設定付き

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気アニメ「マクロスΔ」とのタイアップ機として『PフィーバーマクロスΔA』が登場した。

1種2種混合タイプながらRUSH非突入時でも電サポが99回転付くスペックと、RUSH突入の重要なポイントとなる「ルンピカチャッカー」によるゲーム性が特徴となっている。

また、作中に登場する音楽ユニット「ワルキューレ」の人気楽曲を全12曲搭載している。


出玉のカギとなる電サポ5回転のワルキューレRUSHは「SPECIAL FEVER」後、デルタゾーン中の大当り後の一部から突入する。

滞在中は、電サポ5回転+残保留4個の最大9回抽選。約1/6.1で図柄揃いする「ルンピカチャッカー」で抽選が行われ、大当り後は再びワルキューレRUSHへ突入。継続率は約80%~約80.2%となっている。
※継続率は電サポ5回(約59.1%~約59.3%)+保留4個消化時(約51.1%~約51.3%)
※数値は設定1~設定6のもの



なお、通常時は大当り後の大半が電サポ99回転のデルタゾーンに突入し、大当り後の一部からワルキューレRUSH突入を目指す。なお、デルタゾーン中にも「ルンピカチャッカー」が開放することがあり、入賞時は図柄揃い確率が約1/6.1に大幅アップ&大当り時は必ずワルキューレRUSHへ突入する。
※直行及びループ引き戻し込みのRUSH突入率は約46%(設定1)~約49.1%(設定6)


スペックは、大当り確率1/199.8(設定1)~1/169.8(設定6)、時短(5or99回転)突入率100%の3段階設定付き1種2種混合タイプとなっている。

潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
9R大当りで、ラウンド終了後は電サポ5回転の「ワルキューレRUSH」へ突入する。

・FEVER
4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ99回転の「デルタゾーン」へ突入する。