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P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~ 豊丸
導入日:2019年11月05日
筐体
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち設定付き

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気パチンコ「華牌」と「ローズテイル」のコラボレーションパチンコ機として『P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~』が登場した。
本機は、プロ麻雀団体「麻将連合」監修の「リアル麻雀エンジン」を搭載し、リアルな手牌進行や和了翻数に応じて変化する大当りラウンドを楽しむことができる。

また、演出面では「ローズテイル」のキャラクター達の「萌えカットイン」を始めとした多彩な萌える演出に注目。

出玉のカギとなる電サポ50~100回転+α(確変or時短)の「華牌道」は、全ての大当り後に突入。
※確変滞在中の転落当選(1/70)以降は時短となる
※電サポ規定回数消化時、内部的に確変の場合は、大当り(1/66.3~1/54.6)or転落当選まで電サポが継続


滞在中の大当り時は出玉が通常時に比べ1.5倍になる「親システム」を搭載しており、10R確変大当り時は1,000発から1,500発に変化する。
※出玉は大入賞口の払い出し個数
※特図2大当りの場合

さらに、「華牌道」中は10R確変大当り比率が20%にアップする。
※特図2大当りの場合


スペックは、大当り確率1/129.8(設定1)~1/106.9(設定6)、全ての大当り後に電サポ50~100回転+αの「華牌道」へ突入する、6段階設定付き転落確変タイプ。
※確変突入率は80%

潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

<和了翻数と大当りラウンド>
大当り時は、和了翻数によって大当り時のラウンド数が変化する。

・役満級BONUS
10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転+αの「華牌道」へ突入する。
※突入時点では確変濃厚
※確変滞在中、電サポ100回転以内での転落当選(1/70)以降は時短となる
※確変中の大当り確率は1/66.3~1/54.6


・華牌BONUS
3R~7Rチャンス大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ50~100回転+αの「華牌道」へ突入する。
※確変滞在中、電サポ規定回数以内の転落当選(1/70)以降は時短となる
※電サポ規定回数消化時、内部的に確変の場合は、大当り(1/66.3~1/54.6)or転落当選まで電サポが継続


=7R=
三倍満(11翻~12翻)、倍満(8翻~10翻)。

=5R=
跳満(6翻~7翻)、満貫(4翻~5翻)。

=3R=
1翻~3翻。


●大当りの振り分け(特図1)
※出玉は大入賞口の払い出し個数