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PフィーバーアクエリオンW 気持ちいい~!ver. SANKYO
導入日:2019年10月15日
筐体
©2004,2007 河森正治・サテライト/Project AQUARION ©SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION EVOL ©2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ち設定付き

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CRフィーバーアクエリオンW」から新スペックの『PフィーバーアクエリオンW 気持ちいい~!ver.』が登場した。
本機は、遊びやすい初当り確率ながら、電サポ中は大当りの40%が1,000発獲得可能な10R確変大当りとなり、出玉感にも期待の出来るスペックとなっている。
※出玉は払い出し個数


出玉のカギとなる電サポ100回転(ST30回転+時短70回転、または時短100回転)の「W-RUSH」は、[3][7]図柄揃い大当り後、「突破ゾーン」中の大当り後に突入。
※ST突入率はヘソ・電チュー共に77%

滞在中の大当り後は、77%の確率で電サポ付きST30回転+時短70回転の「W-RUSH」へ突入する仕様で、ST+時短の継続率は約73.2%(設定1)~約80.5%(設定6)。
※ST継続率は約49.6%(設定1)~約57.4%(設定6)
※時短70回転の継続率は約46.8%(設定1)~約54.3%(設定6)


また、滞在中の大当りは約40%が1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※出玉は払い出し個数


なお、通常時の大当り後は大半が電サポ30回転(STor時短)の「突破ゾーン」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「W-RUSH」突入へのメインルートとなる。
※ST30回転での引き戻し率は約49.6%(設定1)~約57.4%(設定6)
※直行・引き戻し含む突入率は約48.7%(設定1)~約55%(設定6)


スペックは、大当り確率1/111.5(設定1)~1/89.9%(設定6)、ヘソ・電チュー共に大当り後77%の確率で30回転のSTに突入する、6段階設定付きSTタイプ。

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[3][7]図柄揃い大当り
4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)の「W-RUSH」へ突入する。

・[3][7]以外の図柄揃い大当り
4Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ30回転(STor時短)の「突破ゾーン」へ突入する。


●大当りの振り分け