「PフィーバーマクロスΔ」から新スペックの『PフィーバーマクロスΔ V-ラッシュ ver.』が登場した。
本機は、遊びやすい初当り確率ながら、RUSHの継続率は約93%オーバーとなっている。
※継続率は電サポ5回転(約77.2%～約77.6%)+残保留4個(約69.3%～約69.8%)
※数値は設定1～設定6のもの


出玉のカギとなる電サポ5or99回転のワルキューレRUSHは、金図柄揃い後、デルタゾーン中の大当り後の一部から突入。
※初回突入時は電サポ99回転となるため実質次回大当り濃厚

滞在中は電サポ5回転+残保留4個の最大9回抽選。約1/3.9で図柄揃いしVアタッカーが開放、V入賞すれば大当りとなる。
※図柄揃い確率は特図2の場合
※初回突入時は電サポ99回転

大当り後は電サポ5回転のワルキューレRUSHに突入する仕様で、継続率は約93%～約93.2%。
※継続率は電サポ5回転(約77.2%～約77.6%)+残保留4個(約69.3%～約69.8%)
※数値は設定1～設定6のもの
※継続率は特図2の場合


なお、通常時は大当り後の大半が電サポ30回転のデルタゾーンに突入。直行及びループ引き戻し込みのRUSH突入率は約31.1%(設定1)～約32.8%(設定6)となっている。
※突入率は直行25%、デルタゾーン中の9R引き戻し 約6.5%(設定1)～約7.9%(設定6)


スペックは、大当り確率1/99.9(設定1)～1/79(設定6)、時短(5or30or99回転)突入率100%の6段階設定付き1種2種混合タイプ。

潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・金図柄揃い
9R大当りで、ラウンド終了後は電サポ99回転の「ワルキューレRUSH」へ突入する。
※2連目以降は電サポ5回転

・金以外の図柄揃い
4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ30回転の「デルタゾーン」へ突入する。


●大当りの振り分け
※特図2の特図当り時は2R