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PフィーバーアクエリオンALL STARS LIGHT ver. SANKYO
導入日:2020年08月17日
筐体
©2004 SHOJI KAWAMORI・SATELIGHT/Project AQUARION
©SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
©2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「PフィーバーアクエリオンALL STARS」に遊パチスペックの『PフィーバーアクエリオンALL STARS LIGHT ver.』が登場した。

本機は、初回大当り確率 約1/89の遊パチスペックながら遊タイムを搭載したゲーム性が特徴となっている。

<遊タイム発動の流れ>
低確率を225回転消化で341回転の時短へ突入する。また、遊タイム発動までの回転数は液晶右下に表示されている。
※大当りが発生しなかった場合に限る
※時短341回転を大当りせず消化する確率は約2.2%



演出面では「キーポイント演出」が発生で大チャンスとなっている。


出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「神RUSH」は、[7]図柄揃い大当り後、電サポ中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再び「神RUSH」へ突入する仕様で、継続率は約75%。また、大当り時は40%が1,000発獲得可能な10R確変大当りとなっている。
※出玉は払い出し玉数
※最大ラウンド比率は電チューの場合



なお、初回大当り後の大半が30or50or100回転の「時短」に突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「神RUSH」突入へのメインルートとなる。


スペックは、大当り確率1/89.9、初回大当り後5%、電サポ中は100%の確率で100回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※ST突入率は約35.2%(特図1ST突入率5%と時短引き戻し率の合算値)
※時短引き戻し率 30回転時:約28.5%、50回転時:約42.8%、100回転時:約67.3%


潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※V入賞がST突入の条件

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[7]図柄揃い大当り
300発獲得獲得可能な3R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「神RUSH」へ突入する。

・その他図柄揃い大当り
[7]以外の図柄揃いで突入する300発獲得可能な3R通常大当りで、ラウンド終了後は30or50or100回転の「時短」へ突入する。


●大当りの振り分け


※V入賞がST突入の条件
※出玉は払い出し玉数
※画像は他スペックのもの