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Pリング 呪いの7日間2 FSA 藤商事
導入日:2020年10月05日
筐体
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©藤商事
小当り潜伏確変出玉振分ST入賞口ラウンド数変化モード右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pリング 呪いの7日間2」にライトスペックの『Pリング 呪いの7日間2 FSA』が登場した。

本機は、ミドルスペックと同様に確変突入率100%・ST74回転・遊タイム搭載のゲーム性ながら、初回大当り確率は約1/199となっている。


出玉のカギとなる電サポ付きST74回転のST「呪いの連鎖」は、超貞子BONUS後、貞子BONUS後、2R確変大当りの一部から突入。
滞在中は、電サポ回数に応じた「貞子接近モード」「呪いの連鎖」「最後のあがき」の3段階STで展開される。


さらに、時短598or759回転の超ロング時短「超貞子接近モード」を搭載しており、電サポ回数は突入契機に応じて変化する。

■時短598回転
ST「呪いの連鎖」終了後に突入した場合は、時短598回転の超貞子接近モードとなる。

■時短759回転(遊タイム)
大当りせずに低確率(通常時)を599回転消化した場合は、時短759回転の超貞子接近モードとなる。

また、時短598回転の超貞子接近モード中に大当り引き戻しに失敗した場合からも突入!?
※時短598回転後に通常遊技1回転を経て時短759回転へ突入


電サポ中の大当り後は再びST「呪いの連鎖」へ突入する仕様で、トータル継続率は約72%。
※継続率は、ST継続率:約70%、598回時短引き戻し率:約95%、759回時短引き戻し率:約98%の合算値

また、大当り時の60%が約1,360発獲得可能な10R確変大当りとなる。
※出玉表記は、大入賞口とその他入賞口の払出出玉


スペックは、大当り確率1/199.8、全ての大当り後に74回転のSTへ突入する、ライトSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超貞子BONUS
約1,360発獲得可能な10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST74回転のST「呪いの連鎖」へ突入する。

・貞子BONUS
約540発獲得可能な4R確変大当りで、ラウンド終了後はST「呪いの連鎖」へ突入する。


●呪いの7日間
小当りor約270発獲得可能な2R確変大当り後は、潜伏確変のチャンスとなる「呪いの7日間」へ突入する。
※2R確変大当り経由で突入した場合は、電サポなしST74回転濃厚

なお、2R確変大当り後にST「呪いの連鎖」へ突入する場合もあり。


●大当りの振り分け


※出玉表記は、大入賞口とその他入賞口の払出出玉