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新機種導入
PフィーバークィーンⅡ ジェイビー
導入日:2020年10月05日
筐体
出玉振分ST8個保留遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「フィーバークィーン」シリーズに遊タイム搭載機の『PフィーバークィーンⅡ』が登場した。
本機は、遊びやすい初回大当り確率ながら、遊タイムを搭載したゲーム性が特徴となっている。

また、電サポ100回転の振り分けがシリーズ最大となっており、4R確変大当り獲得後に100回転の電サポへ突入する振り分けも存在する。


<遊タイム発動の流れ>
大当り後300回転消化で時短100回転のクィーンタイムへ突入する。また、7セグ内でカウントダウンが発生すれば突入の合図!?
※低確率292回転消化で遊タイム突入
※時短100回転での引き戻し率 約63%
※遊タイム発動は大当りが発生しなかった場合に限る



出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(32回転or92回転)」は、全ての大当り後に突入。

大当り時は13%が1,040発獲得可能な10R確変大当りとなっており、トータル継続率は約66.5%。
※トータル継続率はST8回転引き戻し率 約50.2%・時短32回転引き戻し率 約27.5%・時短92回転引き戻し率 約60.4%の合算値
※出玉は払い出し玉数



演出面では様々な新規演出を搭載しており、発生した時点で大当り濃厚となる演出も存在するため注目。

また、待機モード中は左右ボタンとチャンスボタン、変動中は左右ボタンでモードが変更可能。モードはシンプルなクラシックモードと、予告演出搭載のクィーンモードの2種類。
※モードは盤面右下で確認できる


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTに突入する遊パチSTタイプ。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
・10R確変大当り
1,040発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

・4R確変大当り
416発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は「電サポ付きST8回転+時短(32回転or92回転)」へ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は払い出し玉数