pachibee
動画検索

機種検索

PフィーバータイガーマスクW SANKYO
導入日:2020年12月21日
筐体
©梶原一騎・辻なおき/講談社・テレビ朝日・東映アニメーション
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

Wの衝撃が体感できる、「フィーバータイガーマスク」シリーズ第4弾の『PフィーバータイガーマスクW』が登場した。
本機は、継続率の異なる2つのラッシュと図柄揃いか役物演出の2つの大当りルートを搭載したゲーム性が特徴となっている。

また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後800回転消化で時短26回転+残保留2個のタイガーラッシュWへ突入する。
※遊タイム発動は大当りしなかった場合に限る
※100回転前から10回転ごとに液晶に表示され、10回転からカウントダウンが開始される
※状態によって演出が異なる



出玉のカギとなるラッシュは、タイガーラッシュWとタイガーラッシュの2種類が存在し、2つのラッシュをループさせながら出玉の獲得を目指す。

■タイガーラッシュW
タイガーチャレンジ中の大当り後、大当り後を800回転消化(遊タイム発動)で突入する、時短26回転+残保留2個のモード。
※通常時からの突入ルート

■タイガーラッシュ
「最強の虎ボーナス」後、「FEVER」中の演出成功後に突入する、時短13回転+残保留2個のモード。


継続率はタイガーラッシュWが約95%で、タイガーラッシュが約80%となっており、トータル継続率は約83%。
※タイガーラッシュWの継続率は時短26回転:約93.9%・残保留2個継続率:約19.4%の合算
※タイガーラッシュの継続率は時短13回転:約75.3%・残保留2個:約19.4%の合算


また、時短中の大当りは約70%が10R大当りとなっている。
※実質9Rを含む
※特図2の場合



なお、「FEVER」中の演出に失敗した場合は時短1回転+残保留2個のタイガーチャレンジへ突入するが、その滞在中に大当りを引き当てることができれば、タイガーラッシュWに突入するため注目。


演出面では「3大キーポイント演出」発生で大チャンス!


スペックは、大当り確率1/319.7、初回大当り後50%、時短中は100%の確率でタイガーラッシュorタイガーラッシュWへ突入する、ミドルタイプ。
※タイガーチャレンジ経由を含む突入率は約64%
※時短中の図柄揃い確率 約1/9.8(特図2の場合・実射値)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・最強の虎ボーナス
10R大当りで、ラウンド終了後は時短13回転+残保留2個のタイガーラッシュへ突入する。

・FEVER
5R大当りで、ラウンド中の演出に成功した場合はタイガーラッシュへ、失敗した場合は時短1回転+残保留2個のタイガーチャレンジへ突入する。


●大当りの振り分け
※特図2の3Rは実質2R
※特図2の10Rは実質9Rを含む