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P ROKUROKU 2400ちょい恐Ver. 高尾
導入日:2021年01月12日
筐体
©2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会
リミッタ右打ち設定付き

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「P ROKUROKU」に新スペックの『P ROKUROKU 2400ちょい恐Ver.』が登場した。
本機は、約1/99(設定6)の遊びやすい大当り確率ながら、初回大当りの50%が最低2,400発獲得可能な「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。


出玉のカギとなる次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」は、「ROKUROKU BONUS」後、「大当り」中の演出成功後に突入。

突入時は、初回大当りを含めて6回の確変大当りが保証されている。

また、大当りは通常時を含めて全て400発獲得可能な10R大当りとなっているため、突入時点で最低2,400発(400発×6)の出玉が獲得できる。

さらに、終了後は必ず時短に突入。その滞在中に大当りを引き当てることが出来れば再び「ROKUROKU IMPACT」へ突入し2,400発の出玉が獲得できる。
※設定6の時・時短96回転+残保留4個含む時短引き戻し率は約63%


演出面では「ロクロク」とのバトルで展開される「ロクロク最終決戦」発生で大チャンス!


スペックは大当り確率1/115.9(設定1)or1/107.4(設定3)or1/99.9(設定6)、初回確変突入率50%、電サポ中の確変突入率100%の3段階設定付き確変リミットタイプ。
設定6の時・時短突入時の合算引き戻し率+残保留4個含む確変突入率は約57.7%

潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て400発獲得可能となっている。


※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入
※V入賞が確変突入の条件
※2,400発はV入賞および最大カウント数入賞時
※出玉は払い出し表記

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
[6]図柄揃い時は10R確変大当りの「ROKUROKU BONUS」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。

[6]以外の図柄揃い時は「ROKUROKU BONUSチャンス」へ発展する。

<ROKUROKU BONUSチャンス>
挑む妖怪を選択し、成功で「ROKUROKU BONUS」突入!?

失敗した場合は10R大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は時短6回転の「六怪勝負」へ突入する。また、虹ロゴ出現で発展する「Vちゃれ」は発生すれば「ROKUROKU IMPACT」濃厚。
※「六怪勝負」終了後に時短30or60or90回転の「66封印モード」へ突入する場合もあり


●大当りの振り分け
※確変リミット(確変大当り6回)到達前の特図2大当りは全て10確変大当り


※V入賞が確変突入の条件
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入