パチンコ「DD北斗の拳」シリーズ第2弾として『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』が登場した。
本機は、高継続かつ高速消化の電サポモードを搭載。初回確変大当りが全て1,500発獲得可能なスペックや、右打ち中の大当りが50%で電サポ202回転となるゲーム性が特徴となっている。

また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

＜遊タイム発動の流れ＞
低確率状態を959回転消化で、30回転の時短に突入する。
※遊タイム発動後、特図当りを引くまで遊タイムの再発動無し


出玉のカギとなる電サポ付きST61回転+時短(40回転or141回転)の「RUSH」は、リュウケンぱちんこBONUS中の演出成功後、電サポ中の大当り後に突入。
※ヘソからの大当り時は時短40回転

「RUSH」は、「DDDDDRUSH」「あたたRUSH」「ラオウ捜索モード」の3段階で構成されている。

■DDDDDRUSH
電サポ付きST61回転のモード。

■あたたRUSH
時短30回転のモード。

■ラオウ捜索モード
時短9回転のモード。

滞在中の大当り後は再び「RUSH」へ突入する仕様で、トータル継続率は約85%。
※トータル継続率は、ST時の引き戻し率:約81%、時短141回時の引き戻し率:約36%、時短40回時の引き戻し率:約12%の合算値

また、大当り時は62.5%が1,500発獲得可能な10R確変大当りとなっている。

さらに、ラスト1回転で「おかわりロゴ」が出現すれば「RUSH」に再突入し、電サポ回数が101回転追加されるため注目。


演出面では、液晶&ドラムで魅せる演出「DDドラム」を搭載している。


スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で61回転のSTに突入する、ミドルSTタイプ。
※時短引き戻しを含むST突入率は約59%


※V入賞がST突入の条件
※ラウンドは実質ラウンド
※出玉は払出個数
※電サポ202回転の高確率状態は電サポ61回転まで

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時の大当りはリュウケンぱちんこBONUSとなっており、ラウンド中の演出でラウンド数や移行先が変化する。

＜成功時＞
ラウンド中の演出に成功した場合は1,500発獲得可能な10R確変大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ付きST61回転+時短(40回転or141回転)の「RUSH」へ突入する。

＜失敗時＞
ラウンド中の演出に失敗した場合は、450発獲得可能な3R通常大当りとなり、ラウンド終了後は時短61回転の「チャンスタイム」へ突入する。


●大当りの振り分け


※V入賞がST突入の条件
※ラウンドは実質ラウンド
※出玉は払出個数