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Pリング 呪いの7日間2 FWA 藤商事
導入日:2021年08月16日
筐体
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©藤商事
小当り潜伏確変出玉振分ST入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pリング 呪いの7日間2」に遊パチスペックの『Pリング 呪いの7日間2 FWA』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら継続率 約77.7%の電サポモードを搭載。また、最大ラウンド獲得時は約1,000発獲得可能となっている。


出玉のカギとなる電サポ145回転(ST30回転+時短115回転)の「呪いの連鎖」は、主に「覚醒チャレンジ40」中の大当り後に突入。

滞在中は、電サポ回数に応じた「貞子接近モード」「呪いの連鎖」「最後のあがき」の3段階で展開される。

電サポ中の大当り後は再び「呪いの連鎖」へ突入する仕様で、継続率は約77.7%。

また、大当り時の85%が約1,000発獲得可能な10R大当りとなる。


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に30回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。


※継続率は残保留4個も含む
※右打ち中の最大ラウンド比率は特図2での大当りの場合

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超貞子BONUS
[3][7]図柄揃いで突入する約1,000発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は電サポ145回転(ST30回転+時短115回転)の「呪いの連鎖」へ突入する。

・貞子BONUS
[3][7]以外の図柄以外で突入する約400発獲得可能な4R大当りで、基本的にラウンド終了後は電サポ40回転(ST30回転+時短10回転)の「覚醒チャレンジ40」へ突入する。

なお、「呪いの連鎖」へ突入する場合もあり。

・貞子接近チャンス
約200発獲得可能な2R大当りで、基本的に演出に成功した場合は「覚醒チャレンジ40」へ、失敗した場合は、電サポなしST30回転の「呪いの7日間」へ突入する。

なお、「呪いの連鎖」へ突入する場合もあり。


●大当りの振り分け
※電サポ回数はST30回転を含める