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PA 遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵 JWD JFJ
導入日:2021年09月21日
筐体
©東映
©JFJ
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化特定図柄時短

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「P 遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」に遊パチスペックの『PA 遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵 JWD』が登場した。
本機は、確変タイプからSTタイプに変化しており、継続率は約83%、大当り時の約68%が500発以上の出玉が獲得できる。

また、藤商事初のc時短を搭載している。

<c時短発動の流れ>
招き猫クルーンチャレンジ中に「お電」の穴に玉が入ればc時短当選となり、時短30回転のお電タイムへ突入する。
※発生確率は1/119.1、特図2通常時のみ抽選


出玉のカギとなる電サポ付きST70回転のスペシャルチャンスタイムは、招き猫クルーンチャレンジで大当りした場合、電サポ中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再びスペシャルチャンスタイムへ突入する仕様で、継続率は約83%。

また、大当り時の約68%が500発以上獲得可能となっている。


なお、通常時の図柄揃い大当り後は必ず時短50回転の御出座チャンスへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることができればスペシャルチャンスタイムへ突入する。


演出面では、横スクロールでシンプルな演出によって展開される「杉良太郎モード」、縦スクロールで賑やかな演出によって展開される「松方弘樹モード」、ハイビスカスが光れば一発告知!?となる「密偵モード」の3種類から選択可能となっている。


スペックは、大当り確率1/99.9、電サポ中は100%の確率で70回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。


※ST突入と大当り比率は電チュー入賞時に限る

ゲームの流れ

●大当り振り分け
常に左打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時の図柄揃い時は全て約252発獲得可能な3R通常大当りで、ラウンド終了後は時短50回転の御出座チャンスへ突入する。


●大当りの振り分け