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Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER. SANKYO
導入日:2021年11月08日
筐体
©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」にライトミドルスペックの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER.』が登場した。
本機は、大当り確率が1/230になったことで最大出玉が1,500発獲得可能となっている。さらに、遊タイムを搭載しているため注目。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後685回転消化で、時短870回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXに突入する。


出玉のカギとなる時短7or99or870回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXは、SPECIAL FEVER後、最終決戦中の大当り後、大当り後685回転消化(遊タイム発動)後に突入。
※時短870回転は遊タイム発動時のみ

滞在中の大当り後は再びシンフォギアチャンスGXへ突入する仕様で、継続率は約81%。さらに大当り時の50%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※継続率は時短7回時のトータル継続率:約78.6%(時短7回継続率:約62.5%、残保留4個継続率:約42.9%)と時短99回時のトータル継続率:約99.9%(時短99回継続率:約99.9%、残保留4個継続率:約42.9%)の合算
※大当り振り分けは電チューの場合



なお、初回大当り後の大半が時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、シンフォギアチャンスGX突入のメインルートとなっている。
突入率は約50.3%(時短1回継続率:約13%、残保留4個継続率:約42.9%の合算)


演出面では「3大キーポイント演出」に注目。


スペックは、大当り確率1/230、時短(1or7or99回転)突入率100%のライトミドルタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は約1/7.7(特図2)

潜伏確変は存在しない仕様で大当りは全て出玉ありとなっている。


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります
※遊タイム発動はRAMクリア後or大当り後685回転消化で、状態によって動作が異なる
※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
1,500発獲得可能な10R大当りで、ラウンド終了後は時短99回転+残保留4個のシンフォギアチャンスGXへ突入する。

・FEVER
450発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は時短1回転+残保留4個の最終決戦へ突入する。


●大当りの振り分け


※出玉は小当り獲得分を含む払い出しとなります