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PハイスクールD×D真紅GCA 西陣
導入日:2023年01月10日
筐体
©2015 石踏一榮・みやま零/株式会社KADOKAWA 富士見書房刊/ハイスクールD×D BorN製作委員会
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち特定図柄時短

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「PハイスクールD×D真紅」に遊パチスペックの『PハイスクールD×D真紅GCA』が登場した。
本機は、滞在中の大当りで通常時から継続率 約91%の「D×DRUSH」へ直行する「超絶領域」を搭載したゲーム性はそのままに、より遊びやすい初当り確率となっている。


出玉のカギとなる電サポ30回転+残保留最大4回の「D×DRUSH」は、「超絶領域」中の大当り後、右打ち中の大当り後に突入。

滞在中の大当り後は再び「D×DRUSH」へ突入する仕様で、継続率は約91%。また、大当り時は630発獲得可能な9R大当りの振り分けも搭載している。
※出玉は払出設計値


なお、通常時の大当り後は必ず電サポ4回転+残保留最大4回の「Dragonic Duel」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「D×DRUSH」突入へのメインルートとなる。


また、通常時の1/136.25で突入する「超絶領域」は20or30or50回転継続し、滞在中に大当りすれば必ず「D×DRUSH」へ突入するため注目。
※「超絶領域」突入確率は特図1低確電サポなし時のみ抽選


スペックは、大当り確率1/99.9、電サポ(4or30回転)突入率100%の遊パチタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は1/14.63(特図2大当り確率と小当り確率の合算値)


※V入賞しなかった場合、大当りおよび電サポは発生しない
※「D×DRUSH」突入率は約50%(電サポ4回転による突入率:約25%、残保留最大4回による突入率:約25%、「超絶領域」中の突入率:100%の合算値)
※継続率は電サポ30回転による継続率:約88%、残保留最大4回による継続率:約25%の合算
※突入率・継続率・特図2振り分けはV入賞時に限る
※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時・「超絶領域」中は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・DragoniC BonuS
210発獲得可能な3R大当りで、ラウンド終了後は電サポ4回転+残保留最大4回の「Dragonic Duel」へ突入する。


●大当りの振り分け(通常時)


※V入賞しなかった場合、大当りおよび電サポは発生しない
※出玉は払出設計値