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P牙狼11~冴島大河~XX サンセイR&D
導入日:2024年04月22日
筐体
©2005 雨宮慶太/Project GARO
©2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
©2010-2020 雨宮慶太/東北新社
出玉振分ST入賞口ラウンド数変化右打ちコンプリート機能搭載

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「牙狼」メインシリーズの第11弾として『P牙狼11~冴島大河~XX』が登場した。
スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後63%、右打ち中は100%の確率で150回転のSTに突入する、ミドルSTタイプ。
※ST中の大当り確率 1/98.9


本機は、「STトータル突入率 約77%」「STトータル継続率 約81%」「150回転のロングST」「通常大当りでも時短150回転」「右打ち中の大当りは全て1,500発獲得可能」が特徴で、安心・安定・打ちやすいスペックとなっている。
※トータル突入率は通常時特図1大当り後からの直行:63%と時短150回転のトータル引き戻し率:約38.3%(時短150回転の引き戻し率:約37.5%と特図2残保留4個の引き戻し率:約1.2%)の合算値

また、筐体には新枠「V-LIGHT(ブライト)」を採用。王道役物「牙狼剣デバイス」に加えて、「金色の風」を感じる新デバイスの「S-ストーム」や疲れにくい「S-ハンドル」を搭載しており、快適な遊技が楽しめる。

演出面では、冴島鋼牙の父である大河の知られざる戦いの記録で展開されるパチンコ完全オリジナルストーリーとなっている。


「四聖獣RUSH」中のトータル継続率は約81%。大当り時は全て1,500発獲得可能な10R確変大当りとなっている。


※トータル継続率はST150回転の継続率:約78.2%と特図2残保留4個引き戻し率:約1.2%とST150回転+時短9,850回転継続率:約99.9%の合算値
※出玉は払い出し玉数
※液晶の指示に従わなかった場合は、本来の性能で遊技できなくなることがある
※右打ち中にヘソ入賞で大当りした場合は、この限りではない

ゲームの流れ

●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・VICTORY BONUS
[3][7]図柄揃いから突入する1,500発獲得可能な10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST150回転の「四聖獣RUSH」へ突入する。

・真滅チャレンジ
[3][7]以外の図柄揃いから突入する300発獲得可能な2Rチャンス大当りで、ラウンド開始前に演出が発生する。

「ボタン連打ルート」「牙狼剣一撃ルート」が存在し、演出に成功した場合はラウンド終了後に「四聖獣RUSH」へ、失敗した場合は時短150回転の「真・魔戒RUSH」へ突入する。

=ボタン連打ルート=

=牙狼剣一撃ルート=
発生した時点で大チャンス!


●大当りの振り分け


※出玉は払い出し玉数
※液晶の指示に従わなかった場合は、本来の性能で遊技できなくなることがある
※右打ち中にヘソ入賞で大当りした場合は、この限りではない