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旋風の用心棒~胡蝶の記憶~ ロデオ
導入日:2011年08月01日
筐体
(C)黒澤プロダクション/Sammy・電通・ぴえろ・NTV
(C)Sammy
(C)RODEO
5号機ARTチャンスゾーン天井ありボーナス中抽選変則押し禁止1Gあたり約1.2枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気を博した前作「旋風の用心棒R」の登場から約8年。最新のARTシステムによって甦った本機「旋風の用心棒-胡蝶の記憶-」。 前作の魅力と新しいシステムの融合により生み出されるゲーム性や今作のために新作されたシナリオなど、見どころの多い1台だ。

「ST+AT」をART機能に置き換え、小役の7連続入賞によるART突入など前作をにおわせるゲーム性を再現している本機。リメイク機としての完成度は高く、大AT目などマニア受けしそうな要素もしっかりと搭載している。ただし、ただの前作頼りではなく、システム的には最新のART機能によるインパクトあるスペック&ゲーム性を実現。特にARTの継続に関しては「ゲーム数上乗せ」「継続抽選」「セットストック」という、現行機種の継続システム全てを搭載。そのゲーム性は、上乗せや継続に対する期待感が特に高い内容になっている。

液晶演出は一部キャラクターが共通であるものの、基本的には今作用に作られた新シナリオ。映像製作は前作のタイアップ元となったTVアニメと同じく「studioぴえろ」が担当しており、7分にもおよぶムービー映像が収録されているなど見どころ満載だ。映像以外でも「リバース」というリールアクションによる期待度示唆演出を搭載するなど、システム的なゲーム性だけでなく、分かりやすく体感的な面白さも搭載している。

ゲームの流れ

ART突入は通常ゲーム、ボーナス経由、双方にチャンスがある。特に通常ゲームはCZ経由の他、小役の連続入賞による直接突入パターンがあり、常に期待感を持って楽しめる流れだ。