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麻雀格闘倶楽部 KPE
導入日:2014年05月26日
筐体
©Konami Digital Entertainment
©KPE
5号機ARTBR非搭載チャンスゾーン天井あり変則押し禁止1Gあたり約2.0枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気アーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部」とのタイアップ機で、日本プロ麻雀連盟公認のプロ雀士22名が実写で登場。


メインリールの成立役で手牌が進む「リアル対局システム」による、パチスロと麻雀が完全融合したゲーム性がポイント。

基本仕様は初期ゲーム数30~480G・1ゲーム2.0枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は、前兆ステージ「特訓ステージ」「バカンスモード」「役満チャンス」や、チャンスゾーン「天空ステージ」「昇龍チャレンジ」突入で、ART「格闘倶楽部RUSH」のチャンス。最終的に対局で勝利することによりART「格闘倶楽部RUSH」が確定し、「アガリ翻数」に応じて1セットの初期ゲーム数が決定する。

ART「格闘倶楽部RUSH」中は、ARTゲーム数上乗せゾーン「黄龍RUSH」「真龍CLIMAX」を搭載。また消化中にオーブを獲得できれば、終了後の「宝珠乱舞チャンス」でARTゲーム数が上乗せされる。

ゲームの流れ

ARTは、通常時とチャンスゾーンから突入する。またART中は2種類のARTゲーム数上乗せゾーンを搭載。