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新機種導入
SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ エレコ
導入日:2016年11月28日
筐体
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
5号機ARTチャンスゾーンボーナス中抽選1Gあたり1.7枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気パチスロ「バジリスク」シリーズ最新作が演出・映像・楽曲を一新して登場。
ART「バジリスクタイム」の「争忍の刻」が、新たにダイナミックな3Dアクションによる自力バトルで展開。ベルが重要となるゲーム性に加え、新システム「無双ポイント」でバトル勝利時の報酬も変化する。

基本仕様は、1セット約35G・1ゲーム1.7枚純増のART機で、継続システムは継続抽選+セットストック型。

通常時は、チャンスゾーン「争忍チャレンジ(3種類)」突入でART「バジリスクタイム」のチャンス。周期方式を採用しており、平均100ゲーム(最大256ゲーム)でチャンスゾーン突入を抽選する。前兆ステージ「謀略の道」「卍谷月下」移行でチャンスゾーン突入のチャンス。

ボーナスはビッグボーナスのみで、獲得枚数は約200枚。バジリスクチャンスは、通常時ならART突入を、ART中ならARTのストックを抽選。プレミアムバジリスクチャンスは、突入した時点で高モードのARTが確定!?

「バジリスクタイム」は、1セットが前半パートの「追想の刻」と、後半パートの「争忍の刻」と2パートで構成されており、「追想の刻」終了後は、必ず「争忍の刻」へ突入。

「争忍の刻」は、毎ゲーム成立役で攻撃抽選が行われ、伊賀衆を全て撃破できればART継続!? 伊賀衆撃破時は「無双ポイント」獲得のチャンスとなり、ポイント獲得状況で勝利時にARTストック等の報酬を獲得する場合がある。

その他、瞳術図柄揃い(ARTストック)高確率ゾーン「(真)瞳術チャンス」や「真瞳術チャンス」突入のチャンスゾーン「鬼哭啾々」を搭載。

ゲームの流れ

ART「バジリスクタイム」は、チャンスゾーン「争忍チャレンジ(3種類)」やビッグボーナス「(プレミアム)バジリスクチャンス」から突入する。
※プレミアムバジリスクチャンスは突入した時点で高モードのARTが確定!?