pachibee
動画検索

パチスロ 呪怨 藤商事
導入日:2017年05月08日
筐体
©東映ビデオ株式会社/「呪怨」製作委員会/「呪怨2」製作委員会/DWANGO Co.,Ltd.
©藤商事
5号機ARTチャンスゾーン1Gあたり約1.9枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ホラーパチスロ第2弾で、2003年に劇場公開された清水崇監督の「呪怨」とのタイアップ機。
STの段階が進むほど、ボーナス時の獲得出玉期待度やボーナス確率が変化する新機能「ST+」を搭載。

基本仕様は、1ゲーム約1.9枚純増のART機。メインとなるARTはST「業深き刻」で、1セット50ゲーム。

通常時は、前兆モード「漆黒の刻」や超高確ステージ、チャンスゾーン「覚醒の刻」突入で「伽椰子ボーナス」のチャンス。

「伽椰子ボーナス」中は、「業深き刻」突入を抽選しており、突入率は約40%オーバー。

「業深き刻」は、3段階STで展開され、ST序盤ほどボーナス時の獲得出玉が期待でき、終盤に進めば進むほどボーナス確率がアップする。消化中のボーナス当選で残りゲーム数が再セットされる仕様で、継続率は70%~90%。

「業深き刻」中のボーナスは、ゲーム性や抽選内容の異なる「俊雄ボーナス」「呪縛ボーナス」「呪怨ボーナス」の3種類。

その他、ボーナスストックの上乗せ特化ゾーン「(超)呪怨RUSH」を搭載している。

ゲームの流れ

ST「業深き刻」は、主に「伽椰子ボーナス」から突入する。