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パチスロ東京レイヴンズ オーイズミ
導入日:2021年07月19日
筐体
©あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会
©OIZUMI
6.1号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり2.7枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

大人気コンテンツ「東京レイヴンズ」がパチスロ化。
ストック継続ATから差枚数管理のプレミアムATへとゲーム性が切り替わる、段階(フェーズ)方式のATで有利区間完走を目指す。さらに、プレミアムAT終了後もその先のチャンスへと繋がる「NEXTフェーズAT」となっている。

基本仕様は、1ゲーム2.7枚純増のAT機。

通常時は、レア小役や陰陽メーターMAXから陰陽チャンス(有利区間リセット)を目指す。陰陽チャンスは当選した時点でチャンスゾーン以上が濃厚となる。

チャンスゾーンは、ボーナスのチャンスゾーン「EPISODE」と、AT「闇鴉(レイヴンズ)タイム」直行のチャンスゾーン「泰山府君祭(たいざんふくんさい)」の大きく2種類。

ボーナスは20ゲーム継続し、AT期待度などが異なる「陰陽ボーナス」「陰陽ボーナス・祓(はらい)」「術比べボーナス」の3種類が存在する。

ATは2種類あり、AT「闇鴉タイム」を継続させて、AT「プレミアム闇鴉タイム」を目指す。

AT「闇鴉タイム」はストック継続型となっており、大きく前半「ROUNDパート」と後半「STパート」の2パートで展開。「ROUNDパート」は1ROUNDで8ゲーム継続し、獲得したROUNDストックの数だけROUNDが進行。「STパート」は20ゲーム継続し、Vストック獲得でAT継続=「ROUNDパート」再突入となる。最終的に24ROUNDまで到達すればAT「プレミアム闇鴉タイム」へ。

AT「プレミアム闇鴉タイム」は差枚数管理型となっており、様々な契機で枚数上乗せをしながら限界突破(有利区間完走)を目指す。

なお、AT「プレミアム闇鴉タイム」終了後は必ず陰陽チャンスからスタートするため、ATが終わってもすぐにAT突入のチャンスが続く仕様となっている。

その他、AT「プレミアム闇鴉タイム」直行となるプレミアムフリーズを搭載。さらに、通常ステージ501~508ゲームの間はフリーズ超高確率状態となっており、毎ゲーム1/12の確率でプレミアムフリーズを抽選する。

ゲームの流れ

主に陰陽チャンス(有利区間リセット)を経由し、チャンスゾーンやボーナスからAT「闇鴉(レイヴンズ)タイム」を目指す。AT「闇鴉タイム」が24ROUNDまで到達すれば、AT「プレミアム闇鴉タイム」へ突入する。
なお、AT「プレミアム闇鴉タイム」終了後は必ず陰陽チャンスからスタートするため、ATが終わってもすぐにAT突入のチャンスが続く。
※図は基本的なAT突入フロー