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新機種導入
2025年01月20日
Pブラックラグーン4 EXTRA BULLET 129ver.
P花の慶次 裂 蓮極129ver.
PA花の慶次 裂 99ver.
Pハネモノ ファミリースタジアム
Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅 99ver.
CR GU-GUガンモ EXL 銀座
導入日:2008年10月20日
筐体
(C)細野不二彦/小学館
(C)Sammy
(C)GINZA
リミッタ右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

本機は、週間少年サンデーで連載された、細野不二彦氏原作のギャグ漫画「GU-GUガンモ」とのタイアップマシン。
主人公のニワトリ「ガンモ」とその仲間たちが、予告やリーチなどでドタバタのアクションを繰り広げる。

本機最大の特徴は、確変を搭載せず、その代わりに「GU-GUチャンス」という時短機能を搭載している点。

「GU-GUチャンス」は初当りの約1/4で突入し、突入後は右打ちで消化。
その際、液晶下の役モノ内に玉を入れ、[V]に入賞すれば大当りとなる仕組みだ。
チャンス中はかなりの確率で次回大当りを獲得でき、最大6回の大当りループが期待できるので、セットタイプの権利物に近いゲーム性になっている。

演出面では、コミカルな予告やリーチアクションを豊富に搭載し、原作の世界観を忠実に再現。

●突コーヒー予告

さらに大当りが連チャンすることででBGMやガンモの姿が変化するなど随所に工夫が凝らされ、ファンには堪らない仕上がりになっている。

本機『~EXL』のスペックは、大当り確率約1/256、「GU-GUチャンス」突入率約1/4といった内容。

「GU-GUチャンス」突入時は平均で1万発の獲得が期待できるなど、一発逆転的な要素を備えたマシンだけに、ファンならずとも魅力的な一台といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時・大当り中は左打ちでOK、「GU-GUチャンス」に突入した右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ

[3]or[7]図柄揃いは「超大当り」となり、終了後は時短50回転の「GU-GUチャンス」へ突入。


[3]or[7]図柄以外での大当りは、ラウンド中の「スターゲットチャンス」で成功すれば「GU-GUチャンス」へ突入、失敗した場合は特殊演出モードの「パーティーモード(通常確率)」へ突入。

「GU-GUチャンス」中は、右打ちで消化。
スルー通過

電チュー開放&入賞

羽根開放&入賞

回転体のV入賞で大当り
…といった流れになる。


「GU-GUチャンス」は時短突入から大当り6回獲得するか、液晶図柄が50回転するまで継続。
基本的に時短中はほぼ大当りとなるので、初当りを含め7回の大当り獲得が期待できる