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デジハネCR北斗の拳 STV サミー
導入日:2006年07月03日
筐体
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)版権許諾証SAA-306 (C)Sammy
突然確変ST

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

本機は、2005年に登場した『CR北斗の拳(伝承・強敵)』の遊パチタイプ。

大当り確率が甘くなったことで、予告やリーチアクションの期待度が底上げされ、非常に遊びやすくなっている。


最大の特徴は、大当り後に突入する4回転のST(回数切り確変)「ラオウステージ」で、ラオウに出逢えれば大当りだ。


4回転のST終了後は41回転の時短へ突入し、「ジャギステージ」からのスタートとなる。

なお、通常時からの2R確変当選時に限り、ラオウステージ終了後は時短に突入しないので注意しよう。


スペックは、大当り確率約1/80、全ての大当り終了後に4回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。

破格の大当り確率で、誰でも気軽に保留連チャンの興奮を味わうことができるぞ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
本機は、通常時・大当り中・電サポ中など、常に通常打ちでOK。

●大当りの流れ
本機では、どの図柄で大当りしても4R当りとなり、全ての大当り終了後(2R確変含む)には4回転のST「ラオウステージ」へ突入。

滞在中にラオウに出逢えれば、大当りとなる。

「ラオウステージ」が終了すると、41回転の時短モードに突入。

なお、通常時に2R確変に当選した場合の「ラオウステージ」終了後は、時短へ突入せずに通常モードへ移行する。