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阿佐ヶ谷ロフトでイベント登壇してきたよ!

2018年10月09日

パチビー読者の皆様!こんにちは!こんばんは!おはようおやすみ(≧∇≦)

毎週火曜日更新「こんな塔子でイイですか」
一週間楽しみにお待ちいただけてたでしょうか?今週もはじまっちゃうよ~ん♪

先日阿佐ヶ谷ロフトのイベントにゲストで登壇してきました!映画秘宝さん企画、「城定秀夫監督を称える」といった面白い企画。城定監督は、先日筆者が出演した「恋の豚」というピンク映画の監督だった方です。

以前にも書きましたがピンク映画は決まった回数の濡れ場があれば、どんなストーリーでも、倫理的に「???」なものでも上映が可能という、なかなかパンクなジャンルです。そのため、ぶっとんだ作品、触れたことのない発想にもたくさん出会える・・映画好きにとっては素敵なジャンルだと思います。
私の感覚としては一昔前の少年漫画や、青年漫画のイメージと重なります。現在は表現として禁じられたけれど、現実には存在するちょっとした差別や否定、そして節操のないギャグなんかも盛り込まれていて、非常にリアルに感じます。感情移入もしやすい。

城定監督はVシネマなんかも撮影をしていて、その作品群について語りあって来ました。会場にも監督の作品が好きな方たちが溢れていて、登壇者も愛に溢れていて・・ゆえに三時間強!!長時間よく語りよく笑い、楽しかったです。※作品は涙が出ちゃうようなものもあります。

そして私事ではありますが、私はイベント直前お友達にお仕事のことを色々と話さなければならなくて、あまりいい方向に話し合いは進まず、とても落ち込んでいました。AV女優であることをなるべく早く辞めるべき、卒業は喜ばしいこと、過去のことは水に流してこれからは前を向いて生きていこう・・そんなことを言っていたなあ。自分から応募して好きで続けてる人が存在するってことが、理解されがたい仕事でもある。ネガティブに腐った毎日を送っていると思われていたようで悲しい気持ちになりましたが、どこまで話しても話は平行線で、私がずれているんだな、と思わざるを得ませんでした。

ピンク映画や、青年雑誌、エッチなものが絡むコンテンツは同じようなところがあると思います。解釈によって、どんな素敵な意思も「猥褻」の一言で葬ることが可能で、普通という感覚が存在するのならば、普通の感覚からずれたところで幸せを得られる人は、その感情をなかったことにされる。何が正しいのかは私自身にもわかりませんが、正しいことが楽しいわけじゃない。楽とか怠けたいとか、そういうことでなくて「旨み成分」みたいなそういう楽しさが私にとってある仕事です。私はこれからも、この情けなくてかわいい人の欲情だとか、人の妄想だとかそんなものに関わっていきたいです。ただ、つらいんだろうな、嘘をつきたくないな、自分の好きな人たちには理解して欲しいな、そんな祈りに近い願いを抱えています。

AV女優さんは、出演する理由は人それぞれ。周りの人が納得できる模範的な回答としてはお金のための出演ってとこなんだけど、それなりに濃い仕事だから思うところが何もない人はいないと思う。誰しもが理解をできるわけでもなく、そして感情のひとつひとつを見なかったことにされてしまったり、まともに話し合えなかったり、いろんなことがあって、でもお仕事も人間関係も簡単に捨てられないから悩むんですよね。
縁を切るとか仕事をやめるとかそういう白黒つけないで、そして苦しくなることなくフワッと生きていけるのが大人なんだと思います。私は熟女枠にいるにもかかわらず、なかなか大人にはなれません。でも、好きなことのためなら、そういうグレーさに心が痛くなることもなく前向きにお仕事していこう、いきたい、いけるかな?そんな感覚。

トークショーの話に戻りますが、城定監督作品で、観たい映画が増えすぎて困っています(笑)。そのうち映画のレビューなんかもこちらで書いておすすめ作品紹介なんかもしていきたいと思います。映画は観ることが多い方も、Vシネやピンク映画は知らない方も多いので、観たら色々ご紹介できたらな、と。ピンク映画に関しては、上映会イベントとか、女子限定で観られるイベントなんかも結構あって、愛される方にはとても愛されているジャンルです。この素敵さが、伝わるといいなあ。

では、登壇時の写真や、「恋の豚」の出演者(百合華さん、守屋文雄さん)との写真などなどで今週はおしまい!





最後まで読んでくださりありがとうございます。また来週!

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