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令和元年の年末、ホールは大変なことになる!

2019年07月15日

参議院選挙が公示されました。パチンカー・スロッターにとって政治は無縁の世界かと思っていましたが、今回は様子が異なります。業界を挙げて比例区のおだち源幸候補を応援しているのです。いわゆる“族議員”です。過度にそのような動きをしたことはなく、初めてのこととなります。

いわゆるIR関連法の影響で、パチンコ業界はスケープゴートにされました。大当たり出玉を2/3にした遊技機規則改正もそれですね。もちろん、パチンコ業界に非がないわけではありません。正すところは正すべきでしょう。アンチパチンコも国民の声としてあるのは事実です。しかし、長く楽しんでいるパチンコファンも国民なわけです。その声も聞かれなければフェアではありません。

おだち候補が当選して何ができるのかは、あまり考えておりません(もちろん、政界とのパイプ役は担ってくれるでしょう)。落選してしまうと、パチンコ業界にはチカラがないということに。より、スケープゴートにされる危険が生まれるのです。当選すれば良いではなく、何票取るかも大事だと思っています。

そんなことを言っても、各業界団体バラバラでまとまらないじゃないか。それはそうなんですが、遊技人口とホールが減少していく危機にあって、結束を始めたようにも感じています。多くの業界団体が、おだち候補を支持し、応援に回っております。


本来、このような場で政治のことなど書きたくないのです。しかし、そう言っていられないほどパチンコ業界は危機を迎えております。読者のみなさんも、もっと多くのホールが廃業していくだろうという予想記事を目にしたことがあろうかと思います。その大半は、厳しい規制による影響とされているものが多いです。

確かにそれも一因ですが、ほかにも難題だらけ。しかも、それは今年の年末から来年の春にかけて一気に訪れます。そして、これらへの対応が遅れているホールだらけなのです。

○現在設置されている機種の撤去問題

検定・認定の有効期限が切れた機種をみなし機と呼びます。本来、検定・認定は部品交換の権利となっています。有効期限が切れたからといって、部品交換できないだけで、設置し続けることは可能です。しかし、現在は6号機へと遊技機規則が改正されています。有効期限が切れているのは5号機。異なる法律下の機種であるので、違法機という扱いになります。

全日遊連(ホールの団体)が、4月19日の理事会で2019年内の撤去と方針を決定しました。ホールにとって、入れ替えを余儀なくされることになります。その数、全国で20万台超と言われています。

検定・認定が残っている機種はすべて設置し続けられるかというと、そうではありません。5.5号機以前の旧基準機で、高射幸性と指摘された機種は撤去目標が掲げられています。2018年1月末で設置比率の30%。2019年1月末で15%。2020年1月末で5%。2021年1月末で完全撤去です。

順調に減らせれば良いじゃない? 順調ではないのです。6号機の適合機種が不足しているため、2019年1月末の削減目標はスルーされました。2020年1月末に5%と一気に減らさなくてはならないのです。そのリストの中には、年内に検定・認定切れとなる機種もあるので、撤去は進むと思いますけどね。その機種が大問題なのです。

『バジリスク絆』『まどか☆マギカ』『アナザーゴッドハーデス』などなど。現在も主力としてホールの粗利を稼いでいる機種でしょう。出費がかさむのに、売上のメイン機種を手放さなければならないのです。これらを順調に撤去しているホールでも、今年の10月以降に、大量出費しなければならないということになります。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とばかりに、撤去を進めないホールも考えられます。2006年にも“みなし機撤去騒動”はありましたが、外さなければならない機種を残していたホールには、新機種の設置許可を出さないというペナルティが発動して、あっという間に収まりました。当時、撤去期限を決めたのは警察庁で、今回は全日遊連という違いはありますが、残すことは得策でないと私は考えます。


○新たなる設備投資も必要

2020年から健康増進法の改正により受動喫煙対策が義務化されます。細かい内容は割愛しますが、喫煙者のことを考えると“喫煙室”の設置が急がれます。エスパス系列のように、早くから動きだしている法人もありますが、まだまだ手付かずに見えるホールも散見します。

客室の喫煙室だけでなく、従業員用のバックヤードも同様に受動喫煙対策は必要です。早くから動き出せば、補助金や助成金も活用できるかもしれないんですけどね。また、単に厚生労働省の基準をクリアすれば良いという話ではありません。ホールは風俗営業法に管轄されているので、喫煙室を設置してはならない場所(遮蔽物扱いにはできない)や、営業面積の変更にも許可が必要だったり。いろいろとやることがあるのです。

私は、これも10月までに道筋を整えるべきと考えています。10月に何があるの?消費増税です。パチンコもパチスロも、1台50万円時代ですからね。増税分だけでも大変な金額になるんですよ。

また、ギャンブル等依存問題対策として、顔認証の導入なども検討されています。もちろん、依存問題対策は大事なことと認識しているホールも増えましたが、「何をやれば良いのかわからない、それ以外に対処しなければならないことが山積み」というのが現状かと思います。


これ以上、スケープゴート的に締め付けられては、そうでなくても存亡の危機なのに。ということで、業界が結束しつつあります。自分の立場だけでなく、目先の利益ではなく、今後のパチンコ・パチスロを考えよう。そういう契機にもなっているんですね。おだち源幸候補の業界を挙げての応援は。

差し迫っての危機を乗り越えられるかはホールの準備次第ですが、もっと大きな危機を迎えないよう。これからもパチンコ・パチスロを楽しみたいというファンの方も、応援してくださると嬉しいです。全国比例区から出馬しているので、投票の際はお気をつけくださいね。比例区のところに個人名を書かないと意味がありませんぞ。