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自分の出演作を見て・・後記

2019年08月27日

パチビー読者の皆様!一週間楽しみにお待ちいただけましたか?

毎週火曜日更新「こんな塔子でイイですか」はじまり、はじまり~

先週は体調不良と、引っ越しのゴタゴタの寝不足で一週間お休みを頂いておりました。おかげで元気いっぱいです。ご心配おかけいたしました!そう。来週あたりには、新居でこのコラムを書いているはず。荷造りが終わる気配がまだまだないのよ・・。

身の回りの変化としては、公開された自分が主役のピンク映画を見て来ました。内容は、先日書いたとおりなのですが、自らの魅力で男を虜にし、その男らと共同生活を送る殺人鬼であり、毒婦のミサトという女を演じました。
筆者が出てきた史上ピンク映画では珍しく、女が強くて毒々しくて、恥ずかしげもなく裸体を晒します。

自分で映画を見て、感じたことを書いていきたいと思うのですが、まず画面に大きく出たときのオーラが主役のオーラが皆無で、とても地味でした。

それは筆者の中の人のキャラクターによるところで、私のような地味な雰囲気、牧歌的な雰囲気、柔らかい顔立ちは先日発売された農家の嫁の役なんかの方がはまるのでは・・と冒頭から思いました。
だって、魅力や色気がスクリーンから溢れるほどなければ、複数の男を手玉に取る悪女なんてなんの説得力もない・・・とひとまずトホホな感想からスタートでして・・・なんとも情けない。

それでも最終的に思ったのは、これは映画なので美女のポジションだし、魅力がなければならない!と冒頭で強く思ったものの、それは映画を観るのが好きないち観客としての自分の意見であって、本物の毒婦ってこんな感じで、電車などで隣に座ってるような「ちょっとだらしないおばさん、お姉さん」的な人が、とんでもない闇を抱えていて、誰にも気付かれることもないまま何人も人を殺めている・・というものなのかも、と思い直しました。

それだけ、自分の立ち位置や立ち居振舞いが生々しくて、隙があって・・あ、これは悪くないな、むしろいいかもしれない、と感じました。

化粧っけのない、地味で、どこにでもいそうでちょっとだらしないだけの女。若いわけでも、何かを誇れるほど美しいわけでもない。

でも、世の中の大半がそういう人なのだから、そのリアルな雰囲気を出せたのは、これが監督さんの狙いならば、きちんと出来たなという自信になりました。うん。自画自賛。

でも細かい演技なんかはまだまだだなって思うので、もっともっと成長したい。それを編集でなんとかうまく仕上げてくださったり、なにより、この役をくださったことがありがたかったです。

一人の人間(役)についてじっくりと考えることは、貴重な時間です。以前にTwitterにも書いたことがありますが、筆者は自分の生活は、睡眠時間が取れて美味しいものが食べられたらおおよそ満足で、何かチャンスがあっても怠惰なことをしていたい欲が勝ってあまり色んなことがうまくできません。自分のことを考えるのは苦手です。

が、しかし。人のためにと思うと、無理も楽しいし、必要とされてると感じると頑張れるし生きているなあって噛み締められるし、何よりキラキラしている気がする。

そう、誰かが見ている自分は自分の知ってる自分より美しくて好きだ。だから頑張れるし頑張ろうと思う。そうでなければ、自分のためだけになんか頑張れない。
まずAVを何年も頑張れてるのは、好きになってくれた人たちが毎日可愛いって言ってくれるからだし、やっていることを楽しんでくれるから。続けていくこと自体が大変な業界だから、一人一人のお気持ちがメンタルの安定に繋がってますよ。ありがたき。

脱線したのですが、お芝居って、他人についてじっくり考えるんですよ。自分と照らし合わせたり、感情を重ねることもありますが、別人格の人のこと、その人の人生について一生懸命考えるんです。

人のことを考える時間は自分を、自我をどこかに置いてこられるから、置いてきていい大義名分があるから、心のどこかは救われている気がするんです。自分のことを考える時間て必要にかられて考えることが殆んどだから苦痛なんです。

私はもう中年だし、諦めも多分にあります。こんな女の人生なんてどうでもいいし、真剣に考えたら頭がおかしくなりそうです。それを考えないで済むこと、自分を消すことでより素晴らしいものになるというお仕事。向いてるような気がする(笑)。

お前の現実逃避に付き合わされただけかよってガッカリされた方もいるかもしれませんが、そこのバランスをうまくとって、どうにか生きていくということが筆者の目指すところのプロなんだろうと思っています。

何より映画は素晴らしかったので、今後関東圏から離れた成人映画館などでも上映されていくと思います。お近くで上映されたときは是非チェックしていただきたいですね。
さてさて、コラムは終盤ですが、筆者は引き続き引っ越しの荷造りをがんばりますよん!
皆様も日々、素敵な時間を送れるようにがんばってください!(なんか上から目線だな)

ではまた来週ー!


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