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「スリス」復活! クランキークレストが発表!

2023年11月15日
以前「ファミスタ回胴版!!」をコラムにした際に、こんなことを書きました。(http://www.pachibee.jp/ivent/view/2986)

「スイカ・リプレイ・スイカ」という配列です。私の短い実戦上は「リプレイorスイカ」でハズレがありませんでした。うーん、もったいないかな。おそらくここからスイカとリプレイがハズれたら1枚(リーチ目)役確定と思うのですが、そういったパターンの機種はチョイチョイ見かけるのです。

その時には開発していたとは露知らずでしたが、ハズレでも「スリス」が停止する「クランキークレスト」が用意されていたようです。なぜ私がこの配列にこだわるのか。なぜ初代「クランキーコンドル」でそこばかりを推していたのか。その辺りを少し書いてみたいと思います。

と、その前に。みなさん「クランキークレスト」という機種名にどんな印象を持ちましたか? 私は見た瞬間に「ふふふふ」となってしまいました。クランキーシリースの復活ではありません。機種名そのものにもった感情です。もうね、この機種名を見た瞬間に「こんなのクランキーじゃねえ」となってしまう心配は皆無と思いました。ええ、機種名を見た瞬間です。

「クランキークレスト」頭文字を取ると“CC”になります。実は、クランキーシリーズ。必ず“CC”となる伝統があるのです。
もちろん、違う部分はあって然るべきですが、ユニバーサル公式として「クランキーといえば」で、大事にしている部分をちゃんと継承しているのだな。後継機にありがちな感想で「こんなのクランキーとは違う」という意見も出てくることもあるかもしれませんが、そんな個人の解釈のほうが勘違いで誤っている可能性が高いんだろうなと思った次第です。いやだって、こんなさりげない細かなこだわりすら引き継いでいるのですから。

ということで「クランキークレスト」の新たな法則を書いていきたいところですが、さっぱり分かりませんでした。分かった事といえば、左リール「スリス」停止時の常識というか法則が「クランキーコンドル」や「クランキーコンテスト」とまったく違うということのみ(笑)。

と、みなさんご存知というように書いていますが、「クランキーコンドル」や「クランキーコンテスト」を打ったことのある人でも、スリス狙いがあるということを知っている方はそう多くないかと思います。マイナーです。ドマイナーです。

▲「クランキーコンドル」(アルゼ:1995年)

初代「クランキーコンドル」で有名な小役狙いといえば、“青テン狙い”でしょう。左リール上段に青7、中リール下段にコンドル。こう押すだけで小役の取りこぼしが防げ、ボーナス成立も察知しやすい優れたものでした。普通に勝つだけなら十分といえるでしょう。

ただ、私は不満があったんですよね。

▲初代「クランキーコンドル」のリール配列

右下がりに「青7・青7・ベル」と並んだ場合。ハズレとされていて、右リール下段がベル以外ならボーナス確定となる出目でした。いや、普通に勝つだけならこれで良いんです。

実は、しかし。右リール下段が16番のベルだった場合、基本的にはハズレなんですが、BIGが成立している可能性がほんの少しだけありまして、次のゲームでチェリー付きリーチ目が出ることもあったんです。チェリー付きならまだ良いです。その前に成立していたことが分かりますから。問題は、右下がり「青7・青7・ベル」の次のゲームで青テン(2確目)した場合です。

そのゲームで成立したのか、その前のゲームの「青7・青7・ベル」で成立していたか、BIGだったら分からなくなるのです。そんなのどうでも良い?いえ、良くないのです。「青7・青7・ベル」が999G目で青テンが1000G目だった場合、そのどちらかによって1000Gハマったと言えるかどうか変わってくるのです。

もし、青テンで入ったなら1000ハマリ。「青7・青7・ベル」で入っていたなら、999ハマリで成立に気が付かなかっただけ。気付いた時には1000ハマりだったということになります。大きな違いです。だって考えてもみてください。もし青テンしかリーチ目を知らなかったとして、950G目に他のリーチ目が出たのに気付かなくて、青テンしてくれたのが1000Gを超えたところだったら、それを1000ハマリと呼べますか? 呼べないですよね。それと同じことです。

そこで打つこととなったのが「スイカ・リプレイ・スイカ」でした。

左リールに「スリス」をビタ押しした場合、ボーナス成立ゲームは必ずそのまま停止します。成立後2コマスベって、上段コンドルからのリーチ目(ベルが揃ってもボーナス成立後確定)となります。どのゲームで成立したか、完全に特定できるのです。

さらに。「スリス」を押して、1コマスベればベルorスイカの小役確定となります。この初代「クランキーコンドル」は、スイカだけでなくメイン小役のベルも中リールで取りこぼしが発生します。基本的には全ゲーム目押しなんです。“青テン狙い”で中リール下段にコンドルを狙うのもそういうことです。

しかし、この「スリス」狙いでは。小役が成立すれば必ず左リールが1コマスベってくれるので、目押し機会を大幅に減らすことができます。取りこぼし防止と時間短縮です。

さらにさらに。「スリス」を含むコンドル側って、スベリコマ数などの制約を除けば、REG確定目がほぼないんです。だいたいBIG確定目or共通目となってくれます。一方、メジャーな“青テン狙い”は、REG確定目のオンパレードなのです。ほぼ共通目orREG確定目となってしまいます。そんなことで、楽しみ的にも「スリス」ばかり押すようになっていきました。

ちなみに、初代「クランキーコンドル」の「スリス」からのリーチ目ですが、中リール上段か下段にボーナス絵柄。右リール中段にボーナス絵柄かチェリー(右下段ベル)が停止するものでした。覚えなくていいです。


続く二代目の「クランキーコンテスト」。ちょっとリール制御が変わります。「スリス」をビタ押ししても、そこからリーチ目となるのは1/4。残りの3/4は左リールが1コマスベって「べル・スイカ・リプレイ」からのリーチ目となりました。同様にハズレでも「べル・スイカ・リプレイ」までスベってしまうので、目押し機会を減らせることにもならなかったですし、特にメリットもないマニアックな狙い方となったような気がします。

ちなみに「クランキーコンテスト」の「スリス」からのリーチ目ですが、初代の法則はそのまま使え、それに加えて中段で「リプレイ・ベル・リプレイ」となる形が多かったように思います。ええ、これも覚えなくていいです。

ということで「クランキークレスト」です。ちゃんと「スリス」を押すとチェリーも取りこぼさないギリギリのところで、ハズレでも停止してくれました。「スリス」目の復活です。ということで押しました。そこしか押しませんでした。しかし、時間が短かったこともあり、新たな法則はさっぱり分かりませんでした(笑)。

ただ1つ言えるのは。「クランキーコンドル」と「クランキーコンテスト」とは法則性がまったく違いそうということ。右リール下段スイカとか二代目まではボーナス成立後にしか止まらなかったんですが、今回は平気で止まって当たり前のようにハズレでした。いやいや、導入後も調べがいがありそうです。

あ、こんな目も出ました。「クランキーコンテスト」ではリーチ目だった並びです。
普通にハズレでした(笑)。