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新機種導入
Pフィーバーアクエリオン極合体 SANKYO
導入日:2023年03月06日
筐体
©2004 Shoji KAWAMORI・SATELIGHT/Project AQUARION
©SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
©2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS
右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「アクエリオン」シリーズ第7弾として『Pフィーバーアクエリオン極合体』が登場した。
本機は、初回大当り後 約50%で3,000発以上を獲得+極アクエリオンRUSHへ突入。さらに、ラウンド中に役物が合体すれば1,500発の上乗せが発生し続ける「極ループ」が特徴となっている。


出玉のカギとなる時短111回転or時短10,000回転の極アクエリオンRUSHは、3000FEVER後に突入。

滞在中の大当り後は再び極アクエリオンRUSHへ突入する仕様で、トータル継続率は約80%。
※トータル継続率は時短111回転継続率 約69.4%、時短10,000回転継続率 約99.9%、3000FEVERの合算

また、大当り時は全て1,500発以上で、約30%の確率で3,000発以上獲得可能となっている。
※右打ち中の3,000発以上獲得可能な振り分けは特図2に限る

右打ち中の演出は大当りラウンド中に「創聖RUSH~図柄揃い告知タイプ~」「エクスタシーRUSH~気持ちいい告知タイプ~」「GO RUSH~一発告知タイプ~」から選択可能。


演出面では、カスタマイズ機能に初代モードを搭載。設定すれば通常時の演出の一部が「CRフィーバー創聖のアクエリオン」仕様に!?
※デモ画面でPUSHボタンを操作して選択可能


スペックは、大当り確率1/319.7、初回大当り後 約50%、右打ち中は100%の確率で極アクエリオンRUSHへ突入するミドルタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は約1/94.2or約1/1(普図 約1/94.2or約1/1当選後、特図2実質確率 約1/1当選を経て大当り)


※大当りはV入賞時に限る
※3,000発以上は1,500発×2で、2回目以降は特図2に限る
※出玉は払い出し
※液晶の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・極アクエリオンRUSH中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
初回大当り時は1,500発獲得可能な10R大当りからスタート。消化中の演出に成功すれば、3,000発以上獲得可能な3000FEVER!?
※失敗した場合は終了後に通常時へ移行する

また、赤図柄揃いor金図柄揃いなら3000FEVER濃厚!?

<初回大当り消化中の演出>
突入時に演出を「無限拳チャレンジ」「告白チャレンジ」から選択可能。

・無限拳チャレンジ
攻撃パターンに注目。

=司令官=
クレアなら期待度47%。また、不動ZENなら成功濃厚。

=攻撃パターン=
攻(青)なら期待度44%、強攻(赤)なら期待度65.3%。また、総攻撃(金)なら成功濃厚。

=デバイス=
PUSHボタンなら期待度46.4%。また、V-コントローラーなら成功濃厚。

・告白チャレンジ
告白するキャラクターに注目。

=告白キャラクター=
デフォルト(シルヴィア⇒ミコノ⇒舞亜)なら期待度39.2%、クレアがいれば期待度60.9%。また、法則崩れ(順番の違いや同じキャラクターから告白)や不動ZENがいれば成功濃厚。
※クレアは法則崩れを除外した出現率・期待度

=デバイス=
PUSHボタンなら期待度41.4%。また、V-コントローラーなら成功濃厚。

・チャレンジ救済
10R目に発生する可能性があり、発生した時点で成功濃厚。

<3000FEVER>


消化中に「極合体」が発生するたびに1,500発上乗せ!? 上乗せ期待度は約30%。
※上乗せ期待度は特図2に限る


終了後は時短111回転or時短10,000回転の極アクエリオンRUSHへ突入する。


●大当りの振り分け
※約3%は時短10,000回転


※大当りはV入賞時に限る
※3,000発以上は初回大当りを含む1,500発×2で、2回目以降は特図2に限る
※出玉は払い出し
※初回大当り中の期待度はチャレンジ救済を含む
※液晶の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある