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L主役は銭形4 オリンピア
導入日:2023年05月08日
筐体
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
6.5号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり2.7枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

平和・オリンピアグループのスマートパチスロ第2弾。
スマートパチスロは、メダル無しで遊技可能となっており、衛生面や騒音などが配慮されている。

また、有利区間ゲーム数が無制限になったことで、上限ゲーム数に左右されないゲーム性や出玉性能の向上が期待できる。
※差枚数方式で2,400枚の有利区間は存在する
※1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能を搭載(事前に遊技機から報知される)


本機は、AT終了後にAT即連が期待できる「ガッツシステム」や、最上位CZと最上位特化ゾーンのループが期待できる「超逮捕ループ」など、スマートパチスロならではのゲーム性が特徴。

基本仕様は、初期ゲーム数50G+α・1ゲーム2.7純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は、ガッツを貯めてAT「逮捕RUSH」突入を目指す。

ガッツは毎ゲーム加算され、ガッツ獲得特化ゾーン「ゼニガダッシュ」も存在。前兆「ゼニガタイム」突入で「逮捕RUSH」に期待できる。

「逮捕RUSH」中は、レア役やデカ目でゲーム数上乗せ&CZ「デカチャンス」を抽選。

「デカチャンス」は基本的にルパン一味の逮捕を目指すゲーム性となっており、逮捕成功で「逮捕RUSH」のゲーム数を上乗せ。さらに、上乗せ特化ゾーン「BIG GAME」突入にも期待。

「BIG GAME」はボーナス継続型特化ゾーンで、1セット10ゲームの自力継続パートと3G連チャレンジのループによるゲーム性で上乗せを目指す。

なお、「逮捕RUSH」終了後は「30G連」に突入する場合があり、成功すれば超上乗せ特化ゾーン「超逮捕RUSH」突入。

「超逮捕RUSH」は「逮捕RUSH」のゲーム数上乗せ特化ゾーンで、獲得枚数期待値は2,000枚オーバー!?

ゲームの流れ

AT「逮捕RUSH」は、基本的に通常時の規定ガッツ到達から突入。「逮捕RUSH」終了後に「30G連」へ突入する場合があり、成功すれば超上乗せ特化ゾーン「超逮捕RUSH」突入となる。
※図は基本的なフローで例外もあり