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新機種導入
パチスロ ガメラ2 サミー
導入日:2024年03月04日
筐体
©KADOKAWA ©Sammy
6.5号機ATパンク回避 技術介入擬似ボーナス

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

超大怪獣スペックとなったパチスロ「ガメラ」シリーズが登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機は、ガメラの強さと可愛さはそのままに、「ビッグボーナス」後の期待感が大幅アップした超大怪獣スペックに進化している。また、技術介入要素も2コマ以内から4コマ以内と挑戦しやすくなっている。

基本仕様は、ATによる擬似ボーナス搭載機。

通常時は大怪獣バトルやミニガメラバトルなど、多彩な演出からボーナスを目指す。

大怪獣バトルは2~5ゲーム継続し、ガメラが勝利すればボーナス突入。勝利期待度は約20%以上。

ミニガメラバトルはリール左右で展開される1ゲーム完結のバトルで、ガメラが勝利すればボーナス突入。勝利期待度は約25%。

ボーナスは「ビッグボーナス」(平均獲得枚数 約560枚)と「レギュラーボーナス」(平均獲得枚数 約90枚)の2種類が存在。

「ビッグボーナス」は「JAC待機」と「JACバトル」の2パートを行き来する構成となっており、JACは最低5回保証。

「JAC待機」中は技術介入によって怪獣アイコンの昇格を目指す。

JAC1回での平均獲得枚数は約90枚。消化中は「JAC待機」中に昇格させた敵怪獣とのバトルで展開され、敵怪獣撃破でJAC回数を上乗せする。

その他、怪獣アイコン昇格の大チャンスとなる「特時(敵怪獣昇格ST)」や、JAC回数上乗せの大チャンスとなる「覚醒 ビッグボーナス」にも注目。

ゲームの流れ

通常時は大怪獣バトルやミニガメラバトルなど、多彩な演出からボーナスを目指す。

※図は基本的なフローで例外もあり