展示会ニュース

4月26日、株式会社藤商事は東京都台東区にある東京支店にて、パチスロ最新機種「パチスロ 貞子vs伽椰子」のプレス発表会を開催した。



本機は、完全告知機の「わかりやすさ」と、自らの技術とヒキでRTへ移行させる新感覚のゲーム性を併せ持つ、藤商事初のAタイプ。



基本仕様は、3種類のRTを搭載したボーナス+RT機。BIG BONUSなら最大311枚、REG BONUSなら最大52枚を獲得可能。


通常時は「呪いの手」落下でボーナス確定となる他、あらゆる箇所に違和感が発生する「霊感演出」、演出と出目の組み合わせでボーナスを察知する「呪いの着信演出」、邪眼図柄を狙う「邪眼チャレンジ」など、多彩な演出を搭載している。



ボーナス終了後は、揃うリプレイの種類で移行先RTが変化する「バーサスチャレンジ」へ突入。BIG BONUSなら20G、REG BONUSなら3G継続となり、BIG BONUS後の「バーサスチャレンジ」中は、技術介入により「バーサスチャレンジ」の延命が可能となっている。
※20G以内にRTへ移行しなかった場合は通常時へ移行


RTは「伽椰子RT(20G)」「貞子RT(40G)」「貞伽椰RT(77G)」の3種類で、ボーナス成立or規定ゲーム数消化まで継続する。


その他、自分だけの楽しみ方ができる選べる4つの演出モードや、総数2,900パターン以上の多彩なリーチ目にも注目。



2018年6月から導入予定。