展示会ニュース

3月12日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、東京都江東区にある本社9階ボールルームにて、メーシー社製パチンコ最新機種「CRミリオンゴッド ディセント」の新機種記者発表会を開催した。



本機は、ぱちんこミリオンゴッドシリーズの正統後継機で、パチスロでお馴染みBAZOOKAの「音」と、神々しい役物の「光」が融合した新枠「BAZOOKA 響」を採用している。



演出面では、これまで交わることのなかった「ゼウス」と「ハーデス」の共演が実現。光と闇、それぞれの神々が対決する演出などで展開される。


スペックは、ミドルタイプの確変ループタイプで、大当り確率1/319.6 確変率は65%。2,400発獲得可能な16R大当りが、初当り時で25%、電サポ時は70%となっている。


電サポモードは3種類あり、主に「ヘラクレスモード」→「ゼウスモード」→「GODモード」と、「GODモード」への突入を目指すゲーム性で展開される。
※初当り時16R大当り時は、直接「GODモード」へ突入

「GODモード」中は、背景が「ゼウスの玉座」なら確変確定。また、大当り中に「2400プレート」を獲得していれば!?


2018年5月上旬から導入予定。