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CR哭きの竜 天運 FPH 藤商事
導入日:2012年06月04日
筐体
©「哭きの竜」能條純一/竹書房
©FUJISHOJI
突然確変小当り潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

大人気麻雀漫画とのタイアップ機、『CR哭きの竜 天運』が登場。
能條純一原作の「哭きの竜」は、1985年から1990年まで別冊近代麻雀で連載され、鳴き麻雀を信条とする主人公・竜と、竜の強運を追い求める裏世界の住人達の織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明や印象的なショットの連続で描いた作品である。


最大の特徴は、玉の動きで大当りを告知する「ツモ牌チャンス」。
「ツモ牌チャンス」は予告・リーチ中など、あらゆるタイミングで発生し、液晶上部にあるCHANCEゲートに玉を入れることによって発動。

液晶下部から出現する牌役物の赤い牌の前に玉が入れば大当りとなる。


もちろん液晶演出も抜かりはなく、竜が哭けば哭くほど期待度が上昇する「哭き連続演出」、様々な敵と麻雀バトルが繰り広げられるリーチアクションなど、見どころ満載の仕上りになっている。


スペックは、大当り確率 約1/370、確変率80%のMAXバトルタイプ。

電サポ中は、大当りの50%が約2,000発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下の2種類。

・天運BONUS
[三][七]図柄揃いによる13R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「飛翔伝モード」へ突入する。

・死闘BONUS
[三][七]以外の図柄揃いによる13Rチャンス大当りで、ラウンド中のバトル演出で勝利すれば「飛翔伝モード」へ突入、敗北した場合は確変or時短(20or40or60回転)の「オーラスモード」へ突入する。

電サポ付きの突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「紫電一閃モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
通常時の突確(電サポ無し)or小当り当選で、潜伏確変のチャンスモード「チャレンジゾーン」へ突入。

長く継続するほど潜伏確変期待度が上昇し、チャレンジ演出に成功すれば電サポ無し確変の「明鏡止水モード」へ突入する。