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CR特命係長 只野仁 390ver. エキサイト
導入日:2014年11月04日
筐体
©柳沢きみお/menue・テレビ朝日・MMJ
©ニューギン
突然確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気ドラマ「特命係長 只野仁」とのタイアップ機として『CR特命係長 只野仁 390ver.』が登場した。


本機は、2003年から放送開始された「特命係長 只野仁」1stシーズン~4thシーズンの全39話とスペシャル全5弾のトータル44話を収録。
さらに、新規撮り下ろし映像も収録されたドラマティックパチンコとなっている。

特徴として、ヘソでも、電チューでも16R割合が50%となっている「ダブルフィフティーボーナス」を搭載している。


出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「特命RUSH」は、突確を含む全ての大当り後に突入し、継続率は約77.3%。

滞在中は、スピード感重視の「スマッシュゾーン」、ストーリー重視の「ミッションゾーン」、スリル感重視の「デンジャーゾーン」と、消化回転数に応じて演出の異なる3種類のゾーンが展開する。


スペックは、大当り確率1/390、全ての大当り後に100回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在しない。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・HYPER BONUS
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「特命RUSH」へ突入する。

・REGULAR BONUS
実質9R確変大当りで、ラウンド終了後は「特命RUSH」へ突入する。

・突確当選
突確当選時は「特命RUSH」へ突入する。