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新機種導入
Pやじきた道中記 メーシー
導入日:2023年05月22日
筐体
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち特定図柄時短

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチスロでお馴染みの「やじきた道中記」がパチンコとなった『Pやじきた道中記』が登場した。
本機は、獲得期待個数 約5,500発の電サポモード「RUSH」を搭載しつつ、約1/159の高頻度で突入のチャンスが訪れるゲーム性が特徴となっている。

また、1日の払い出し出玉に上限があるコンプリート機能が搭載されており、上限に達した場合は遊技が終了(停止)する。
※事前に遊技機から報知される


出玉のカギとなる時短53回転の「RUSH」は、天照降臨後、やじきたチャンスダーツで京都が選択された場合、「関所チャレンジ」勝利後、「やじきたチャンス」中の大当り後に突入。
※大当りラウンド中に演出をやじきた祭orやじきたLIVEから選択可能

「RUSH」中の継続率は約81%で、大当り時は75%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※継続率は時短53回転と時短10,000回転の合算
※振り分けは特図2に限る、小当り経由、V入賞が条件



なお、基本的に通常時は時短10or20or30回転の「やじきたチャンス」突入を目指すゲーム性で、「やじきたチャンス」を突破すれば「RUSH」へ突入。突破率は約41.3%。
※突入時に演出を「前夜祭」「弥次喜多クラシック」「羅武羅武カップル」「寝返り美人」から選択可能
※突破率は「やじきたチャンス(平均回数)」中に大当りor小当りを引く合算



演出面では、お供キャラや演出カスタムによって自分好みの楽しみ方ができる。また、演出カスタムでは全てが謎に包まれた「選ぶな危険」が存在する。
※デモ画面や変動中でも変更可能


スペックは、「やじきたチャンス」突入率1/159.8となっている。
※突入率は特図1大当りとC時短の合算
※右打ち中の実質大当り確率1/38.3(大当りと小当りの合算で、特図2に限る)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●「やじきたチャンス」当選時の流れ
やじきたチャンスダーツによってその後の展開が変化する。

<数字>
数字に刺されば表示されている回数の「やじきたチャンス」へ突入!?

<京都>
京都に刺されば時短53回転の「RUSH」へ突入する。

<関所チャレンジ>
関所チャレンジに刺さればレースが発生し、勝利すれば「RUSH」へ突入。また、敗北しても「やじきたチャンス」へ突入する。

・初期味方挑戦者数
「弥次・喜多・茜」なら勝利期待度59.9%、「弥次・喜多・茜・河童」なら勝利期待度87.1%。また、「弥次・喜多・茜・天狗」なら勝利濃厚!?

・競技内容
「障子アタック→桶漕ぎスプラッシュ」なら勝利期待度54.6%、「障子アタック→俵ジャンプ」なら勝利期待度76.6%、「絶壁スライダー→桶漕ぎスプラッシュ」なら勝利期待度78.3%、「絶壁スライダー→俵ジャンプ」なら勝利期待度91.5%。

・ゴール前人数
「味方1人・足軽2人」なら勝利期待度39%、「味方2人・足軽1人」なら勝利期待度79.8%。また、「味方3人・足軽0人」なら勝利濃厚!?


●特図1時短回数振り分け
※特図1大当りとC時短の合算


※掲載されている情報は独自調査に基づくもの