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マジカルハロウィン7 コナミアミューズメント
導入日:2019年12月02日
筐体
©Konami Amusement
6号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり約1枚~約5枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「マジカルハロウィン」シリーズの第7弾。
上乗せしたゲーム数もそのまま巻き戻すST型のAT「カボチャンス」や、最大純増 約5枚のボーナス、多彩な特化ゾーンを搭載。

基本仕様は、1ゲーム約1枚~約5枚純増のAT機。

通常時は、チャンスゾーン「桔梗ゾーン」突入でボーナスのチャンス。コイン揃いやレア役でボーナスストックを抽選する。鬼桔梗ゾーンは突入した時点でボーナス確定!?

ボーナスは、1ゲーム約5枚純増のATによる擬似ボーナス。BIG BONUS(黒BAR図柄揃い:200枚+α 赤7図柄揃い:100枚+α)とREGULAR BONUS(50枚+α)は差枚数管理型で、通常時はカボチャレンジのゲーム数上乗せを、AT中はボーナス差枚数上乗せを抽選。
※AT中限定のコインナビ管理型擬似ボーナス「みことくえすと」も存在

通常時のボーナス終了後やカボチャンス終了後はカボチャレンジへ。最低5ゲーム継続し、毎ゲーム全役でカボチャンス初期ゲーム数上乗せ特化ゾーン「EXカボチャレンジ」突入を抽選する。

カボチャンスは1セット30ゲーム以上継続し、純増は約1枚~約3枚の可変型。RESET発生で、残りゲーム数が基本ゲーム数まで巻き戻る。なお、消化中のチャンスゾーン「大作戦」成功でボーナスや上乗せ特化ゾーン「アリスの王様カボチャンス」「(超)ミコトタイム」などの報酬を獲得&RESET発生となる。

その他、BIG BONUS(BAR図柄揃い)ストック+上乗せ特化ゾーン「超ミコトタイム」ストック+ナビ盛(ATの純増が約3枚/1G)が確定するロングフリーズを搭載。

【設定示唆演出の詳細はコチラ


ゲームの流れ

AT「カボチャンス」は、主にボーナス終了後のカボチャレンジ成功から突入。カボチャンスの初期ゲーム数はEXカボチャレンジで決定する。
※通常時の直撃当選時は、上乗せ特化ゾーン「アリスの王様カボチャンス」終了後にカボチャレンジへ移行