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スロドル コナミアミューズメント
導入日:2023年03月20日
筐体
©Konami Amusement
6.5号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり約3枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

人気女性ライターがスロットアイドル『スロドル』として実写で登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機は、8名の女性ライターから推しを選んでプロデュースする演出と、出玉トリガーが相互に誘発しあうことで期待感が途切れないゲーム性に注目。

基本仕様は、1ゲーム約3枚純増のAT機。

通常時は、主に規定「いいねポイント」到達からチャンスゾーン「バトルチャンス」を目指す。

「バトルチャンス」は、スロドル同士の対戦で勝利すればAT「スロドルフェスティバル」当選となる。

ATは「枚数」「ゲーム数」「ベルナビ回数」「リプレイナビ回数」の異なる単位が重なって展開。枚数<ゲーム数<ベルナビ回数<リプレイナビ回数の順に、枚数換算時の恩恵が大きくなる。

AT開始時は、基本的に0G連の上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しコンボ」からスタートする。

AT中は、成立役で「上乗せ」「単位グレードアップ」「ステージレベルアップ」をトリプル抽選している。

AT終了後は引き戻しゾーン「アンコールチャンス」へ突入し、引き戻し時は「メロメロ目押しコンボ」を経由してATへ再突入する。

その他、「カリスマモード」「フェスティバルボーナス」「トップスターモード」といった3種類の出玉トリガーを搭載しており、1つの出玉トリガーから他の出玉トリガー誘発が期待できる。

ゲームの流れ

AT「スロドルフェスティバル」は、主にチャンスゾーン「バトルチャンス」から突入。AT突入時は必ず上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しコンボ」「フェスティバルボーナス」からスタートする。
※図は基本的なフローで例外もあり