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新機種導入
スロット ソードアート・オンライン 大都技研
導入日:2023年05月15日
筐体
©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
Licensed by Aniplex Inc. Licensed by Sony Music Labels Inc. Licensed by MusicRay'n Inc.
©DAITO GIKEN,INC.
6.5号機ATチャンスゾーン天井あり擬似ボーナス1Gあたり約2.5枚or約4.0枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

大人気コンテンツ『ソードアート・オンライン』がスマートパチスロで登場。
スマートパチスロは、メダル無しで遊技可能となっており、衛生面や騒音などが配慮されている。

また、有利区間ゲーム数が無制限になったことで、上限ゲーム数に左右されないゲーム性や出玉性能の向上が期待できる。
※差枚数方式で2,400枚の有利区間は存在する
※1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能を搭載(事前に遊技機から報知される)


本機は、ボスバトルをクリアして階層を攻略していく、原作さながらの世界観を楽しめるAT「Sword Art Online」が特徴。さらに、本機描き下ろしの演出を含む多彩な演出群や豊富なカスタム&アプリ連動機能も搭載している。

基本仕様は、1ゲーム約2.5枚or約4.0枚純増のAT機。

通常時は、主にCZからBONUSを目指す。

CZは「SAO CHANCE」「アスナとクッキングデートチャンス」の2種類があり、「SAO CHANCE」は選択したヒロインごとに告知タイプが変化する。

通常時からのBONUSは「SAO BONUS」「エピソードボーナス」の2種類があり、終了後は必ずボスバトルへ突入。

ボスバトルは、差枚数管理型AT「Sword Art Online(SAO)」突入をかけた自力バトル。

SAO中は、ボスバトル勝利で獲得した差枚数を消化しながら、次のボスバトルに備える。

ボスバトルとSAOをループさせながら、ゲーム数減算型AT「ALfheim Online(ALO)」を目指すゲーム性となっており、7戦目のヒースクリフバトルに勝利すればALOへ突入する。

ALOはBONUS確率 約1/4.2のBONUS超高確率ATとなっており、ALOとALO BONUSのループで出玉を獲得する。

その他、獲得期待枚数 約2,700枚の特殊モード「ビーターモード」を搭載している。

ゲームの流れ

通常時は主にCZからBONUSに当選し、BONUS終了後はボスバトルへ突入。ボスバトルは差枚数管理型AT「Sword Art Online(SAO)」突入をかけた自力バトルとなっており、ボスバトルとSAOをループさせながらゲーム数減算型AT「ALfheim Online(ALO)」を目指す。
※図は基本的なフローで例外もあり