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パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 北電子
導入日:2024年04月22日
筐体
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会
©KITA DENSHI
6.5号機ARTチャンスゾーン天井あり技術介入ボーナス中抽選リアルボーナス1Gあたり約0.4枚増加コンプリート機能搭載

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

初代「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の楽しさをそのままに新要素を追加。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機はボーナス+ARTの合算 約1/133(設定1)と軽めの初当りや、ステイタスがカギを握る主人公成長型のロングART「ファミリア・ミィス」の融合によって、より長くより遊びやすいゲーム性となっている。

基本仕様は、1ゲーム約0.4枚純増のART機。

通常時はボーナスやCZを経由してART「ファミリア・ミィス」突入を目指す。

CZは前半と後半の2部構成で展開。後半は期待度の異なる2種類のCZ「戦争遊戯(ウォーゲーム)」「豊穣の女神フレイヤ」が存在する。

ARTは「エピソード」「ダンジョンオラトリア」「チェックポイント」の3段階で展開。「ダンジョンオラトリア」はスタミナの続く限り継続し、スタミナを全て消費すると「チェックポイント」でART継続を抽選する。

ボーナスはファミリアボーナス(約120枚or約150枚or約203枚)とファミリアチャンス(約56枚)が存在する。

その他、多彩な契機で突入する特化ゾーンやファミリアチャンスを契機に当選する様々な特化昇格型ボーナスにも注目。

ゲームの流れ

通常時はボーナスやCZを経由してART「ファミリア・ミィス」突入を目指す。

※図は基本的なフローで例外もあり