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CRAルパン三世~主役は銭形~ 平和
導入日:2014年09月08日
筐体
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
©HEIWA
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CRルパン三世~消されたルパン~」の遊パチスペックとして、『CRAルパン三世~主役は銭形~』が登場した。

最大の特徴は、パチスロでお馴染みの「ゼニガタイム」をSTとして搭載。
銭形がルパンを捕まえられれば大当りとなる。


出玉のカギとなる電サポ付きST10回転+時短90回転の「ゴールデンゼニガタイム」は、「LUPIN BONUS」後、「ゼニガタイム」中の大当り後に突入。


演出面では、画面を覆い尽くす「テラサーチ」や、予告やリーチで活躍する「3連サーチライト」など、ギミック演出が充実している。

●テラサーチ

●3連サーチライト


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。

電サポ中は、大当りの25%が約1,920発獲得の16Rとなり、「ゴールデンゼニガタイム」の継続率は約73%となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・LUPIN BONUS
[7]図柄揃いで突入する7R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短90回転の「ゴールデンゼニガタイム」へ突入する。

・BONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転の「ゼニガタイム」へ突入する。