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CRフィーバークィーン SANKYO
導入日:2014年11月17日
筐体
©SANKYO
出玉振分ST8個保留

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「フィーバークィーン」シリーズの第5弾として『CRフィーバークィーン』が登場した。


本機は、変動音、テンパイ音、煽り音、大当り音といった「サウンド」をはじめ、ドラム機ならではの「リール出目」や「ノーマルリーチ」において、1993年に登場した「フィーバークィーンⅡ」を再現している。


出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)」は、全ての大当り後に突入。


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

5R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短32回転」へ突入するが、ラウンド中や5R終了時にランプがレインボーになれば16Rとなり「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。