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パチスロ北斗の拳 強敵 サミー
導入日:2015年09月07日
筐体
©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP 2007 版権許諾証YFC-128 ©Sammy
5号機ATBR非搭載チャンスゾーン天井あり1Gあたり約2.8枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

北斗七星が輝く「七星ランプ」や「死兆星ギミック」などを搭載した専用筐体「救世主(メシア)」を採用した「北斗の拳」とのタイアップパチスロ第8弾。
「中押しプレイ」「中段チェリー」「32ゲーム前兆」といったゲーム性に加え、継続率が多様に変化するAT「激闘乱舞」や高継続AT+上乗せ特化ゾーンスタートとなる「北斗図柄揃い」を搭載している。

基本仕様は、初期枚数100枚以上・1ゲーム約2.8枚純増のAT機で、継続システムは枚数上乗せ+継続抽選型。

通常時は、チャンスゾーン「伝承の刻」「七星勝舞」突入でATのチャンス。また、特定レア役成立で「北斗カウンター」が点灯しAT前兆(32ゲーム)を示唆。「北斗カウンター」作動中は特定レア役を引くほど「七星ランプ」が点灯し、全ての「北斗カウンター」が「0」になった場合、点灯個数に応じてチャンスゾーンを抽選する。

AT中は、継続確定で次セットの初期枚数を獲得する「継続バトル」、枚数上乗せ特化ゾーン「北斗乱舞」、勝利濃厚の「継続バトル」へ発展する「SPECIAL EPISODE」、「北斗乱舞」へ突入濃厚の「強敵(とも)昇天」を搭載。

ゲームの流れ

AT「激闘乱舞」は、通常時やチャンスゾーン「伝承の刻」「七星勝舞」から突入する。