大人気アニメ「メイドインアビス」がパチスロで登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機は、AT初当り確率1/287.2～1/212.6(設定1～6)の『遊びやすさ』と、プレイヤー自身の選択でその後の展開が決まる「冒険選択システム」による『緊張感』の二面性が生み出すゲーム性に注目。

基本仕様は、1ゲーム1.8枚or2.8枚純増のAT機。

通常時は、主にレア役やゲーム数消化からチャンスゾーン突入を目指す。

チャンスゾーンは「ベニクチナワCZ」「レグCZ」の2種類で、成功すれば「旅の左手、最果ての右手」へ。

また、マスを進みながら恩恵を獲得する自力恩恵獲得ゾーン「奈落の探窟域」も存在し、リプレイが成立したマスにある恩恵を獲得できる。

「旅の左手、最果ての右手」はAT権利獲得で必ず突入。安定ルートのAT「アビスへの旅立ち」直行か、勝負ルートのチャレンジゾーン「アビスチャレンジ」突入をプレイヤー自身が選択できる。

「アビスチャレンジ」は、押し順当てチャレンジを4回行い『成功でAT+特化ゾーン』or『失敗で通常時へ移行』をジャッジする。

「アビスへの旅立ち」は全12セット+αからなるAT。10セット目までは「ストーリーパート」「冒険パート」「継続ジャッジ」の流れで展開され、11・12セット目の最終決戦を目指す。

「冒険パート」でポイントを1,000pt獲得できれば継続確定となり、1,000pt未満でも「継続ジャッジ」に挑戦。

11・12セット目はボンドルドとの最終決戦となり、12セット目で継続に成功(最終決戦に勝利)すればエンディングを経由して「ラストダイブ」へ突入する。

「ラストダイブ」はST形式の特殊ゾーンで、継続率はMAX98.8%!

その他、AT中に滞在している深層が深くなるほど(セット継続するほど)恩恵が次々と付加される「上昇負荷」を始め、原作の設定にこだわった演出の数々に注目。

通常時は、AT権利獲得で必ず「旅の左手、最果ての右手」へ突入し、安定ルートのAT「アビスへの旅立ち」直行か、勝負ルートのチャレンジゾーン「アビスチャレンジ」突入をプレイヤー自身が選択できる。また、「アビスへの旅立ち」の12セット目で継続に成功(最終決戦に勝利)すればエンディングを経由して「ラストダイブ」へ突入する。
※図は基本的なフローで例外もあり