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ワードオブライツⅡ エレコ
導入日:2024年02月05日
筐体
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
6.5号機AT天井あり技術介入ボーナス中抽選リアルボーナス1Gあたり約0.5枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「A PROJECT」から新たに「B-CT」が始動。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機は、「ボーナスはBIG BONUS(BB)のみ」「1/2でCHALLENGE TIME(CT)突入」と、大人気CT機「ワードオブライツ」のゲーム性を再現。また、ブラビ図柄を中心としたチャレンジしやすい難易度の技術介入も搭載している。

基本仕様は、1ゲーム約0.5枚純増のCT(AT)を搭載したボーナス+CT機。

通常時は、ドットでワードオブライツの世界を表現した多彩な演出に加え、3,000通りを超えるリーチ目で出目&制御も楽しめる。

ボーナスはBBのみで、最大153枚獲得可能。

通常時のBB後はCTルーレットでCT突入をジャッジ。BB中の技術介入に成功するほど、突入期待度がアップ!?

CTはメインCTとピンチCTで展開され、技術介入でCTを延命しながらBB当選を目指す。

メインCTは初期ゲーム数が100G。消化中は技術介入に挑戦してピンチCTで使用する「ブラビナビ」獲得を目指す。

ピンチCTはCTゲーム数消化後に移行。獲得した「ブラビナビ」の個数分だけメインCT復帰に挑戦できる。

ゲームの流れ

CHALLENGE TIME(CT)は、基本的にBIG BONUS(BB)後のCTルーレット成功で突入する。
※図は基本的なフローで例外もあり