狙うポイントによって楽しみ方が変化する。

●基本的な打ち方
スイカ成立時は必ず演出を伴うため、演出発生時のみスイカをフォローすればOK。

＜最初に狙う図柄＞
左リールに白BAR図柄(枠上～上段)or黒BAR図柄(上段～中段)を狙い、右リールを適当打ち。

なお、チェリーは無演出でも成立している場合があるため、取りこぼしに注意。

＜演出発生+スイカテンパイ時＞
演出が伴った場合は、中リールに黒BAR図柄を目安にスイカ図柄を狙う。

＜それ以外＞
中リールは適当打ちでOK。


●白BAR狙い時の特徴
小役ハズレ型のリーチ目を多数搭載。2リールで大チャンスとなるパターンも!?

＜リーチ目の例＞




●黒BAR狙い時の特徴
黒BARがスベってスイカが出現すればチャンス。スベらなくてもリプレイとベルのダブルテンパイがハズれると!?

＜リーチ目の例＞




●共通注目ポイント
サボスイカとハニベルが絡んでテンパイすれば小役以上!?

＜テンパイパターン例＞
・サボスイカテンパイ
・ハニベルテンパイ
＜サボハニランプ＞
液晶左側のサボハニランプが点灯すれば成立役がさらに限定される!?


●スベリコマチェック
リール停止後に停止ボタンを長押しすれば、リール下部で該当リールのスベリコマ数を確認できる。


※停止型は一例
※上記リーチ目は順押し・ハサミ押しのみ有効

停止すればBONUS濃厚となるリーチ目総数は3,743通り!

●BB濃厚パターン
＜BIG BONUS濃厚＞
※押し順不問

※押し順不問

※押し順不問

＜BIG BONUS(青7)濃厚＞
※左リール第1停止限定

＜BIG BONUS(ナディア)濃厚＞
※左リール第1停止限定

※中リール第1停止限定


●その他パターン






※停止型は一例

BB当選時はボーナストリガー(BT)が発動し、BONUS TRIGGER CHANCEへ必ず突入。約300枚の獲得を保証する。

さらに、約50%で上乗せループが期待できるため、BBの平均獲得枚数は約400枚となっている。
※設定1の場合でBTを含む

●初回JAC
BB当選時は初回JACからスタート。獲得枚数は最大194枚。

＜消化手順＞
リール左上に「Please!」表示時は技術介入に挑戦。

・手順1
逆押しで右・中リールを適当打ちし、左リールに「ナディア・スイカ・ナディア」を狙う。
※上のナディア図柄を枠内に狙えばOKなので、遅めに狙うのが推奨

なお、目押しミス時は獲得枚数が減少するため注意。

=目押し成功時=
目押し成功時はリール左上に「Good Job!」が表示される。

・手順2
「Good Job!」表示後は順押し適当打ちで消化する。

＜終了後＞
初回JAC終了後はBONUS TRIGGER CHANCEへ。


●BONUS TRIGGER CHANCE
JAC入賞の待機状態。JACはSJAC・継続JAC・終了JACの3種類。

＜消化手順＞
基本的に全リール適当打ちでOKだが、リール周囲に黒もや発生時は獲得枚数アップのチャンス。

・手順1
左リール上・中段に黒BAR図柄を狙う。

・手順2
左リール中段に黒BARが停止すれば目押し成功。中・右リールを適当打ちすれば12枚役を獲得する。

=12枚役=

＜BT継続示唆＞
ベル入賞時に上パネルの色・液晶がLvアップすれば、BT継続期待度もアップ。なお、ハニベル停止ならLvアップに期待。

・Lv1
基本パターン。

・Lv2(上パネルが青)
継続のチャンス。

・Lv3(高確率画面+上パネルが赤)
継続濃厚。

・Lv4(ナディアシルエット)
SJAC濃厚。

＜JACを狙え＞
カットイン発生でJAC成立。全リールに白BAR図柄を狙い、JAC INさせる。

・注目の停止型
継続JAC以上が濃厚となる停止型が存在。



●SJAC/継続JAC
SJAC/継続JAC入賞時は終了後にBONUS TRIGGER CHANCEへ再突入するため、SJAC/継続JACに当選する限りBTが継続する。

＜SJAC＞
獲得枚数は最大194枚。

・消化手順
初回JAC中と同様の手順で消化する。

＜継続JAC＞
獲得枚数は最大104枚。

・消化手順
目押しに成功しリール左上に「Good Job!」が表示されるまでは、初回JAC中と同様の手順でOK。

=「Good Job!」表示後=
左リールに黒BAR図柄を狙って順押しで消化する。


●終了JAC
獲得枚数は最大111枚。終了JAC入賞でBT終了となり、終了後は通常時へ。

＜消化手順＞
目押しに成功しリール左上に「Good Job!」が表示されるまでは、初回JAC中と同様の手順でOK。

・「Good Job!」表示後
左リールに黒BAR図柄を狙って順押しで消化する。


※停止型は一例

平均獲得枚数は約80枚。

●消化手順
カットインの有無などに応じて、消化手順が変化する。

＜カットイン発生時＞
カットイン発生時は左リール枠内に青7図柄を狙う。
※アバウトでOK

・目押し成功
「リプレイ・青7・リプレイ」が停止すれば目押し成功。中・右リールを適当打ちすれば12枚役を獲得し、獲得枚数がアップ。

=12枚役=

・目押し失敗
目押しに失敗した場合も6枚ベルが揃う。

＜技術介入＞
リール左上に「Please!」表示時は技術介入に挑戦。

・手順1
逆押しで右・中リールを適当打ちし、左リールに「ナディア・スイカ・ナディア」を狙う。
※上のナディア図柄を枠内に狙えばOKなので、遅めに狙うのが推奨

なお、目押しミス時は獲得枚数が減少するため注意。

=目押し成功時=
目押し成功時はリール左上に「Good Job!」が表示される。

・手順2
「Good Job!」が表示後は、カットイン発生時を除いて順押し適当打ちで消化する。


●BONUS終了後
RB終了後は通常時へ。


※停止型は一例