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「P ROKUROKU 6000ver.」プレス説明会

2020年02月17日
2月17日、株式会社高尾は東京都台東区にある東京支店にて、パチンコ最新機種「P ROKUROKU 6000ver.」のプレス説明会を開催した。



人気監督・雨宮慶太が手掛けた、2018年公開のホラー映画「ROKUROKU」とのタイアップ機。



スペックは、6回リミッタのV確変機で、大当り確率1/319.6、初回確変突入率50%、右打ち中の確変突入率100%。大当りは全て1,000発獲得可能となっている。
※時短突入時合算引き戻し率を含む確変突入率は約56%(残保留4個含む)


演出面では「6」が重要な要素となっており、初当り時は[6]図柄が揃えば確変「ROKUROKU IMPACT」へ突入。
※[6]図柄揃い以外からも突入の可能性あり



「ROKUROKU IMPACT」は、初回確変大当りを含めて6回の確変大当り獲得まで確変が継続するため、最低6,000発(1,000発×6回)の出玉が保障されている。
※V入賞および最大カウント数入賞時



消化中は、[加速]図柄停止で変動秒数が短縮するスペシャル変動「怪速ヤクソクシステム」を始め、即当り中心の演出や2段階アタッカー「ヤク速アタッカー」により、ストレスフリーな右打ち遊技を楽しむことができる。



また、6回セット到達後は必ず時短(6or36or66or96回転)へ突入し、引き戻しに成功すれば、再び6回セットの「ROKUROKU IMPACT」へ突入する仕様となっている。
※時短最大引き戻し率 約27%(時短96回転時)
※残保留4個含む



2020年4月上旬から導入予定。

※V入賞が確変突入の条件
※出玉は払出表記

©2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会