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展示会ニュース
「鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編」内覧会
2021年10月07日
10月6日、ベルコ株式会社は東京都台東区にある東京上野ショールームにて、パチスロ最新機種「鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編」の内覧会を開催した。

鬼浜シリーズ初となる通常時の周期抽選を採用した「鬼浜爆走紅蓮隊」が登場。

基本仕様は、1セット20G+α・1ゲーム約4.5枚純増のAT機で、継続システムは継続抽選+セットストック型。
通常時は最大150G消化で周期到達となり、「前兆」に成功すればAT当選となる。また、AT期待度 約50%の自力チャンスゾーン「悪一文字」も存在する。

初当り時は主に20G継続の「ツッパリボーナス」を獲得。「ツッパリボーナス」中は、旗揃いor顔揃いで激闘バトルをストック。終了後は対決高確の「ツッパリZONE」へ突入し、バトル勝利を目指す仕様で、突破期待度は約50%。

「ツッパリZONE」突破後は20G継続の「鬼浜ボーナス」を獲得。ボーナス中はストック抽選を行っており、7を狙え演出で赤7が揃えばボーナスをストックする。

「鬼浜ボーナス」後は5G継続の「仁義なき争い」へ突入。毎ゲーム成立役による自力抽選で勝利を掴むガチバトルとなっており、勝利後は再び「鬼浜ボーナス」を獲得。継続率は約75%。

「鬼浜ボーナス」と「仁義なき争い」のループで出玉を増加させていき、バトル4連勝を達成すれば1,000枚濃厚!?の「特攻ボーナス」を獲得する仕様となっており、高頻度で1,000枚獲得を目指すことができる。
その他、「鬼浜ボーナス」を3つストックする「翔フリーズ」にも注目。
2022年1月10日から導入予定。

鬼浜シリーズ初となる通常時の周期抽選を採用した「鬼浜爆走紅蓮隊」が登場。

基本仕様は、1セット20G+α・1ゲーム約4.5枚純増のAT機で、継続システムは継続抽選+セットストック型。
通常時は最大150G消化で周期到達となり、「前兆」に成功すればAT当選となる。また、AT期待度 約50%の自力チャンスゾーン「悪一文字」も存在する。

初当り時は主に20G継続の「ツッパリボーナス」を獲得。「ツッパリボーナス」中は、旗揃いor顔揃いで激闘バトルをストック。終了後は対決高確の「ツッパリZONE」へ突入し、バトル勝利を目指す仕様で、突破期待度は約50%。

「ツッパリZONE」突破後は20G継続の「鬼浜ボーナス」を獲得。ボーナス中はストック抽選を行っており、7を狙え演出で赤7が揃えばボーナスをストックする。

「鬼浜ボーナス」後は5G継続の「仁義なき争い」へ突入。毎ゲーム成立役による自力抽選で勝利を掴むガチバトルとなっており、勝利後は再び「鬼浜ボーナス」を獲得。継続率は約75%。

「鬼浜ボーナス」と「仁義なき争い」のループで出玉を増加させていき、バトル4連勝を達成すれば1,000枚濃厚!?の「特攻ボーナス」を獲得する仕様となっており、高頻度で1,000枚獲得を目指すことができる。
その他、「鬼浜ボーナス」を3つストックする「翔フリーズ」にも注目。
2022年1月10日から導入予定。
©BELLCO